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579:人が住まない理由がある


今年のいつだったかの社長ぶろぐで

「季節や気候って必然で変わっているんだろうから、」
って文章を書いてた時に、ふと思い出したことがあって、その時翌週辺りにこの話を書きたいなーなんて考えていたんだけど、今週まで忘れてた(笑)

なので今日書きます!


***


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【この番組は、ロマンを感じさせる内容が多いよね】


何年か前にケーブルテレビで、アメリカのディスカバリーチャンネルみたいなバラエティーがやってたんだけど

その内容が、ちょっと変わってて

アマゾンのジャングルの奥地に、人工的に開拓地を作ろうっていう
いかにもアメリカらしい壮大なスケールのバラエティ番組だったのよ。


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     【開拓地ってこんなイメージか?】


ブルドーザーとか重機を解体して運んで、現地で組み立てて
船とかで資材を大量に運んで、ダイナミックに開拓していくっていう内容で

こりゃあ面白い試みだなぁ、って思って楽しみに観てたんだけど
お金がかかり過ぎたんだろうね、ある時スポンサーが撤退してしまったらしく
開拓途中のまま、急に終わっちゃって

ほんとそのまま重機とか途中まで作ってた建設物とか、そのままにポイって終わっちゃったのよ。

まぁ元々誰も住んでないようなところだから、そのままでも困らないんだろうなー
いかにもアメリカ的に始まって、アメリカ的に終わったなーなんて番組があった。


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  【アメリカの重機も、ホーント浪漫を感じるわー】


楽しみに観てたこちらからすると残念だけど
まぁ、そりゃそうだよなぁ。。なーんて、私も思ったりもして
そのうちその番組のことは、すーっかり忘れてた。


そしたら二年くらいして、きっと新しいスポンサーもついたんでしょうね

もう一度あのプロジェクトを復活させよう!
って再開発が決まったらしく、またそのバラエティーが復活した。

なにしろ途中まで進めてたわけだし、おいてきた重機もあるから
0からスタートするよりは、何倍も楽なはず!!

きっとそう考えての再スタートだっただと、私も思った。


んで、現地についたスタッフがみたものは

まるーーーーっきり元度通りのジャングルに戻っている姿だった!



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      【生い茂りまくるグリーーン】


重機なんかも影も形もなく
途中まで建設した建物や、それこそベースキャンプ地も
ぜーんぶ元通りのジャングルに、飲み込まれていたっていう、これまた凄いお話。

これって凄い衝撃だよね。
だって突貫ではあるけど、それなりに工事は進んでたんだから

まさか重機まで、まるっと飲み込まれるなんて誰も想像できなかったに違いない。

私もこれにはものすっごい衝撃を受けた。

「やはり自然というモノに、人は歯が立たないこともあり、人が住まない場所には住めない理由がある」

と、その番組は〆ていた。


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【まさかこんな風なのが、飲み込まれるなんて想像できんわな】


その番組は、プロジェクト自体は復活できなかったけど
番組としては、最高に面白いものに仕上がったので結果おーらいだったんでしょう。

だからこそオンエアしたんだろうけお、これは本当にその通りなんでしょうね。

人が住まない場所には、住まない理由がある。


毎年毎年甚大な自然災害にさらされて、太刀打ちできないようなところには人は住まないって事よね。


南極北極に永住している人はいないように、地球にはそういう場所もあるってことなんだよね。

にっぽんは、とても運の良い地形と気候に恵まれている。
私はにっぽんに生まれて暮らせて良かったなー、って最近とても想う。


kekkyoku.gif  kekkyoku3
【南極の基地っていうと、ついついこれを思い出しちゃうw】


***


あ、これは余談なんだけど
私の知り合いが先日駐在先のロシアから帰国して、その時にロシア人の仕事仲間を日本に招待したらしいんだけど

東北新幹線で仙台へ向かった時
日本って、いつ街が切れるの?っ言われたらしい。


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   【何も遮るのが無いのはここくらいか?】


なるほど、日本って確かに街が100km単位で空くって場所はないよね。

ロシア人からしたら、何とも不思議に思えるんだろうなぁ。。


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       【ロシアだとこうだもんね】



今日はこんなお話でした

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578:なんだか暖かい気持ちになった


今週のとある日

少し早目に退社する日があって、なんとなーくそのまま家に帰るのもあれだなー、って思うような陽気でもあったので

自宅を通り過ぎて、産土神社と先祖代々のお墓参りに行くことにした。

ちょっとご無沙汰してたなぁ、なんて思いながら私の産土神社
【牟礼神明神社】の駐車場に到着。

ここの神社って、うちら地元の人間にはそれなりに有名ではあるんだけど
普段はほとんど人の気もなく、ひっそりとしている。

でもこの日は何故か人が多いぞ?
あれ?駐車場に案内の人までいる??
盆踊りの時季じゃない、なんだろう??


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【お参りの際も、思わず「今日は賑やかですね」って言っちゃた(笑)】


どうやらなんとか祭とかいう、その神社オリジナルのイベントをやっていた。

カラオケ大会みたいのも併設して、普段とはぜーんぜん違う雰囲気の神明神社だった。


とはいえ、私もそのカラオケに急遽参戦することもなく
普段通り、本殿と拝殿にお参りをした。


でも、そこでふと神社の中を走り回る子供達が目に入り
急にノスタルジーな気持ちになった。


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  【ホーント皆楽しそうに走り回ってるんだな】



そうなんだよね。

私もそうだった、ここは子供の頃の遊び場で、お祭りがあったりすると小銭を握りしめて、幼馴染たちとずーっとここにいた。

そんな気持ちを急に思い出して、あの頃ほど数は多くない出店で、大して飲みたくもないラムネを買ってみた(笑)


何をしたかなんてほとんど覚えてないけど、楽しかった思い出だけはたっくさんあって

ホントここは大好きな場所だった。

大人になって、ここへ来る意味は変わったけど、大切な場所だなぁ。っていつも思う。


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【昔はもっともっとガラの悪そうな、怪しい出店ばかりだったわw】


さーって、車に戻って次はお墓参り行くかーって、歩く途中
毎年お正月に、お祓いをお願いしている宮司さんとバッタリ。

普段外にはほとんど出てない人なんだろ思うけど、今日はお祭りだもんね。たまたま外にいたのでしょう。

挨拶に行くと気が付いてくれて、

「また来年もお待ちしておりますね」

と声をかけてくれた。


なんだか、凄い嬉しくって
なんだか自分にとってとても大切な場所で、そう声をかけてもらえて

ぐっと来て、少し涙が出た。


その後ご先祖様に、色々あるけど頑張ります。と報告
思いがけないお祭りで、とても良い想いができました。


ありがとう。
これからもよろしくお願いします。


がんばるぞーー!


549:別れの季節


3月ですね。
急に春になったなぁ、って感じるのは私だけではないはず。

実際3/1は20度あったらしいですよ。
まぁこの気温は例外でしょうけど(笑)


***


ティアマットは2月〆の会社なので、3月は新年度となりますが
一般的には今月が年度末のところが多い。


去年度って言えばいいのかな、去年の4月から今月にかけて「さよなら」をする人が本当に多いなあ、ってそんな風に最近想う。

去年はティアマットを卒業していった社員が多かった。

ただ確かに多かったんだけど、それは今までもあった事だし、社員の退職はある程度しかたないって思ってる。

お客様も、少しずつ入れ替わって行くモノだから、その辺はある程度割り切ってはいるんだけど

今回さよならをしたお客様は、本当に長くお付き合いをしてきた方たちで
そんなお客様との縁が切れてしまうのは、とても寂しいと思う。


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開業当時から、長く長くご贔屓にしていただいてた方々に
「さようなら」を言うのは、出来ればしたくないなぁって思います。

ただ色んな理由があるわけで、それを喜んでお別れすることも多くある。


一人は結婚してアメリカへ
一人は転職をし、新天地沖縄へ

もちろん今生の分かれなってしまうワケではないし、お二方とも栄転なわけで
『おめでとう!』って握手をして再会を誓い見送れる

そして何かのタイミングで赤坂へ来るときには、きっと寄ってくれるだろう。


けど、本当の意味でのお別れになっちゃった人も

一人は90歳をきっかけに、施設へ
一人は年末に壽命を全うされた。


施設へ行かれた方は、私から会いに行けば会えるとは思うし、何度か行きたいとは思ってる。

けど、そう何度も何度も行くことはないだろう。
そしてもうひと方は、私がそちらへ行く日まで会えない。


本当にさみしい


***


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私は付属育ちだからなのか、春が別れの季節って
実はあんまり考えたことがない。

そして美容院という商売上、季節関係なく常に入れ替わりがあるので、べつに春だからとかあまり気にしたこともない。

だけど、今年は強くそれを感じる。

もしかしたら今回お別れする人達が、ほぼ月イチでお会いしていた人達だから、余計に感じるのかもしれないな。


もちろん春は分かれの季節だけど、出会いの季節とも言う。

いい出会いあるかなー


そう言えば
いつだったか妹が言ってた。

「お兄ちゃん、出会いって才能なんだよ」



これまで多くの人に恵まれてきた私
そういう意味では、出会いの才能あるのかもだね。

544:2018年の大雪も月曜日!



いやー、降りましたね
久々に凄い雪でした。

そして今回も月曜日から火曜日にかけての日程。
これって何か意味とか因縁とかあるんですかね?

報道番組で、4年前の2014年二月の二週連続週末の大雪の事を何度も繰り返していたけど

2011,1213年と毎年月曜日に、大雪になってるんだよ。知ってました?


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【こんな時過去の社長ぶろぐは、備忘録になるw】


と、そんな2018年の1月月曜日の大雪。

今年は諸事情があって、まだスキーに行けない関係上
スノータイヤに履き替えてないので、もしホントに大雪になるんだったら置いて帰るつもりでの出勤だった。

まぁそんなことを考えてはいたんだけど、どうせ霙交じりの雪で
翌日10度以上の予報なワケだし、普通に乗って帰れるだろうなーって思ってた。


正直言って、私なめてました(笑
)スンマセン


万が一置いて帰ることになるかもなー、って構えてはいたけど
本当において帰ることになるとは、おもわなんだw


***


当日どのお店でもそうでしょうけど、キャンセルが続出!

商人の私としては頭をかかえたくなるけど、この天候はしょうがない。
早番スタッフから先に帰宅させて、お店自体は19時にしめることに。

タクシーを待ってみたけど、通る気配がないので、朝の予定通り電車で帰宅することにした。


そういえば、(脱線太郎)
普段タクシーの利用の多いお客様が、この雪の中来店されたんだけど

雪の日ってタクシーつかまりませんよねぇって話をしたところ、
利用客が多いからではなく、営業をやめてしまう車が多いからだということ。

なるほど、無理して営業をしても
もしお客様を乗せているときに事故なんかががあったら、それこそ責任問題になっちゃうもんね。


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【雪の日は需要過多だから、走らせるか悩むんだろうなぁ】


地震の時もそうだけど、緊急事態での運転って
事故が起きたりすると、その時はしょうがないってなっても
後に日常が戻った時に、あの時の運転は問題なかったのか?
なーんて、責任問題になったりもするもんね。


タクシー会社の気持ちも、よーく分かる。



話を戻して戻して

この日、もし帰り道が電車になるような事態になったら
それは当然、車を赤坂に置いていくことに他ならず
それはつまり大雪の中を徒歩で帰宅するということ。

んなワケで、スキーウェア&普段スキーに行くとき用のブーツで通勤していた。


私ってばなーんて準備がばつぐん!


せっかくなので、雪の道中を楽しんでやろうとも思ってたのだった。


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【我ながらこんなに完ぺきにいくとは思わんかった】


電車の遅延や、井の頭線渋谷駅の入場規制など
多少のトラブルはあったものの、一時間弱で自宅最寄りの高井戸駅に到着!

そうそう後々聞いたんだけど、電車の混雑のピークは17~18時くらいだったらしいね。
帰宅困難者防止の為に、早く会社をあがった人が集中したそうだ
じゃんじゃん降り積もる雪を見たら、そりゃ当然の判断だと思う。

でも、こういう弊害も出たりするんだね。


さー、雪道を歩くぞー!



基本的に電車に乗らない私の自宅は、駅からも遠いのだ(笑)


yukinohi5.gif  yukinohi4.gif
【雪道を歩くのを、ちょっと楽しみしてた私がいる(笑)】


上記の通りスキーウェアを着てるので、寒さは全く感じない。
『こりゃ最強の防寒着だな。』なんて呟きながら歩く私。

でもなに当たり前の事を言ってるんだろう、って気が付き一人にやける( ´∀`



そんな私、帰宅後は雪に戯れること約1時間


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【うちの前は住んでいる人しか通らないから、凄いデショ】



前世は犬だと確信したのだった。




ちょっと書ききれないので、次回少しだけ続きます。


527:大ピンチ!



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今さら説明するのもアレですが、私の経営するお店は2フロアに分かれてます。

1つはやや大きめで、もう一つは完全に個室とはいかないけど、プライベートっぽい空間を意識してる。

なんでこんな形にしたかって言うと、元々開業したばかりの店舗の色をあまり崩したくなかったってのがある。


元々開業したばかりの最初の店舗は、裏通り二階の小さな小さなお店。
一人終わったら次、また一人終わったら次のお客様

あくまでもこだわりの手作り
油断できる空間でゆったり施術するお店にしたかった。


なので、それなりの規模の現店舗に引っ越しをする際
ドーンと開放的な店舗にするのに抵抗があったのだった。


店舗って四角い形をしているのが普通だと思うんだけど、そういう大きな1フロアな内装より

ちょっと隠れるスペースが欲しいというか、元々の隠れ家っぽさってのを忘れずに

「あ、実は結構広いんですねー」なんて言われる店舗にしたかった。


そうは言っても、旧店舗の方が良かったなんて言われてしまう事もある現店舗なんですが
この2フロアに分かれてる店舗を、私は気に入ってる。


***


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そんなある日、ご予約のお客様が見えた。
その方は旧店舗から贔屓にしていただいている、少し年配のお客様。

小フロアの方をご希望されるので、いつもの様にそちらへ座ってもらい、オードブルを出す私。

オードブルとは言っても、今日のメニューは和食?の予定なので
お新香と簡単な煮物メインの前菜。

さぁメインを出そう!ってそんな時に
実はなんにも準備をしていなかったことに今さら気が付いた!?


冷蔵庫を空けるも飲み物と卵位しか入ってない


そんなコトってあるのか??



焦る私


『今お持ちしますので、少しだけお待ちください』と言うも
すでに前菜と一緒にご飯を食べ始めてるお客様。


ど、どうしたらいいんだ!!?(; °_°)


なんで準備を全くしていなかったのか?と、思う気持ちも湧くが
それより、今この状況をなんとかせねばならん。


今から何か作るか?



まてまて食材も無いじゃないか!


がらんとした冷蔵庫を見て愕然とする私。


いやいや、今から作るも何もベーコンエッグとかで良いワケない。

そもそもウチって何メインに出してるお店だっけ?

でも今出てるのはお新香とかだから、今日は和食系なのか?


あ、お茶すら出してないじゃないか!



途方に暮れる私、だけどこれ以上待たせられない。


しょうがない
急いでお総菜屋に行って何か買ってこよう。


ダッシュでお店をでて近くのお惣菜屋へ


が、ほとんど何も売ってない。


慌てて向かいのコンビニへ
お刺身とこんにゃくがある、一先ずそれを購入


で、これでどうするんだ?



まずは『食材が遅れてしまっていて、申し訳ございません。』とお詫びをしてからそれからだ。


いやいやいやいや _(゜゜;


そんなイイワケなんて逆に失礼だろう、もしそうであるなら前菜を出す前に言わないと
もう食べ始めてるんだから


  ・・・・・・・ヽ(。_°)・。・・。:。・。・。・。・・::





きっとその古くからの常連さんは、「今日はこれで満足よ」と言ってくれるだろう。

そして次の予約も入れて帰ってくれる。



でもこんなんじゃダメだ!!



もうどうしたら。。。。。


と、ここで目が覚めた



とんでもない悪夢を見てしまった。



いや、マジで恐ろしい夢だった。。。



目が覚めた後も、しばらくドキドキして何が現実か、一瞬分からなくなってた私がいた。


これをとんでもなく悪夢だと思う私は、もしかしたら変わってるのかもしれない。



真面目に働こうと誓うのだった。
プロフィール

仲野 蓮

Author:仲野 蓮
千代田線赤坂駅徒歩0分の美容室ティアマットTiamat)の社長であり、トップスタイリストでもある蓮(ハスではない、レンと読む)は、「ちょっとした」文でさえとっても長いのが特徴です。プロフィールはこちら

コラム:ティアマット社長 蓮が美容業界を語る こちらもよろしくお願いします。


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