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660:人類史上たった一年


先週の続き!!


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【冬の大洗海岸:今日は文ばかりなので・・・】


コロナの対応でそれはやりすぎじゃない?って私の常識では思う事も沢山あるけど
凄い気にする人の斜め上を行く位でないと、って私達は考え

「すごく気にする人達ベース」に作ったルールに則って、施設も運営し私達も利用している。

残された「きになるけど、まぁしょうがない」派の私達は、そのルールを守り続けて今に至るのだろう。

先週はそんな内容の話を書いた。


***


先日スポーツクラブでのトレーニングが終わって、その汗まみれになってしまったマスクをいつもの様にゴミ箱に捨てて、シャワーを浴びて施設を後にした

いつもなら車で帰っちゃうから、それで良かったのかもしれないけど
その日はそのビルにあるスーパーで買い物に寄ることに

買い物をしている途中でマスクをしていない自分に気が付いて、


「しまったあああ!」


そうは言っても比較的空いている店内で
黙って買い物しているだけだから問題ないんだろうけど、黙っているからってはたしてイイのか??って焦る自分もいたりして

と、同時に皆さん見事に全員マスクしてるのって凄いなぁって思ったりした。


その時ちょっと思ったのだ、
考えてみると変な世界だと思う。

人類が文明を持って数百年数千年が経過してきて、2020年の今年だけが地球上ほとんどの人がマスクをしている世界

ながーーーい人類の文化の歴史の中で一年だけ、こんな年が生まれてしまった。

こんな年は2020年だけで、それ以外どの年の映像を切り取ったって、こんなマスクだらけの映像なんて出てこない。

もし2020年に住む人以外の人が、今年の東京を覗くことが出来たら
「なんで全員マスク????」って思うだろう。

でも2020年に暮らす私達が、去年のクリスマスや初詣の映像を見たら逆に
『うわーチョー人多い!』『マスクしてないじゃん!』って言ってしまう。


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【毎年こうだったよね、これを全く疑ってなかった】


これはコロナを軽視しているワケでは決してないのを前提聞いてほしいんだけど

かつて伝染病や不治の病と呼ばれて世界中を混乱させたけど、現代ではほぼ解決している病気がある。

結核や天然痘やかつてのコレラのような、記憶にある最近ではエイズ(解決はしてないけどね)みたいな

今では対処法も予防策も完成されていて、私達がかかる事はほぼない
でももしかかってしまったら、今だってオオゴトになる。

なので尚更対処法が発見開発されるまでは致命的な疾患だったのだろう。その破壊力は計り知れない。

まさにかからない様にする以外の予防策が無い。これは今の新型コロナも同じだ


ただこの新型コロナは、そこまで破壊力のある疾患ではなさそうだ。

この先新型コロナが、どう収束していくかは分からない。
でも人類はきっと突破口を見出すだろう

何年も経って、いつかこれが季節性の感染症と同じ様な扱になった時に

「2020年って、なんで皆あそこまでマスクだったの??」
って言われる日が来るかもしれない


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     【ホント異様な光景だと思う】

その時は、『あん時は世界中がそうだった、歴史上のたった1年だ』

そしてその一年を経験したんだぞ、って言える日が来て欲しいなって思う。


***


そんな2020年
私目線で見ると、お金ばかりが出て行った一年になった。
半年分どっかいっちゃったんじゃないか?って思うような一年だった。

経営者だけでなく多くの人が、思うようにいかなかった一年だっただろう。


勿論中にはこのコロナで大儲けで来た人たちもいる。
それはこの世界的なパニックに負けずに企業努力をされた結果で、上手く行った人達もいただろうし

たまたまこのパニックが自分の都合のいい方向に作用して、大儲けで来たラッキーな人もいたかもしれない。

ただ、世界中多くの人がマイナスをくらう事態な一年だった、という事は間違いなく言えるだろう。

そして大儲けが出来た一部の人達は、そのマイナスを喰らって損した人達のうえに存在したのも事実


私個人、またティアマットとしては
それはそれはマイナスな一年であったことは間違いない。

ただ、そのマイナスというのは、金銭的な部分が大くを占め
それ以外のところを考えると、未来志向で考えたら良くなりそうだ、って思うことが出来る。


私は今年のマイナスを(数字だけでなはい)この一年(2020年)だったから起きた事だと
コロナのセイにして誤魔化してしまおうと思う。

もちろんずっとセイにし続けられるワケはないので、
色んなマイナスを、この時期が終わるまでに清算して

「ほーら、コロナが終わったら元通りでしょう?」って言ってやりたいと思う。


2020年一年間ありがとうございました。
今日の結果は今日までの結果、明日はこれから作ります。


来年もティアマット&社長ぶろぐを

どーぞご贔屓にっ!



来年最初の社長ぶろぐは1/15㈮にアップ予定です。
よろしくっΨ(`∀´)Ψ


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649:我慢できなかった男達


とある、営業後のティアマットの一コマ


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これ何してるかって言いますとね。鋏屋さんが来てくれていて
髪職人の魂たる鋏
をみてるところなんです。

少し前のぶろぐになっちゃうと思うんだけど書いたことあるのを、覚えている人も居るかもしれませんね。

この来てくれている鋏屋さんは、私がアシスタント時代からのお付き合いで、技術者テストを受ける時もこの人から買った鋏で試験を受けた。

それなりの恩のある方。

今回、うちのジュニアスタイリストの石山がメインシザーが欲しいとの事で来たもらったのだった。

すると他の技術者達も色めきだって↑↓の写真みたいになるのだった(笑)。


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         【身を乗り出す男↑】


皆職人なんですよね。やっぱり道具を見るのは楽しい。
私もうっかりまた購入したいワナにかられたけど、一応自分の魂たちは揃っているので我慢我慢。


***


美容師の鋏って、どれくらいの価格なんだかちょっと想像しづらいと思うんだけど
私はこんな感じなのかなーって思うのが、

『美容師の鋏は高いヨっていうのを念頭に考えてもらった価格の10倍』ってくらいなんじゃないかと思う。


値段に比例してイイ鋏ってワケではないけど、値段なりにユーティリティは高くなる。


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【これだけ持ってるけど、全部いっぺんに使うわけではない】


メインシザーを選んでいる石山は、当初の予算より値段の張る鋏をイキナリ気に入ってしまい、コンコンと悩む事態に。

そりゃーそうだと思う。
もう新人とは言われないキャリアになった美容師であれば、ある程度の鋏の良し悪しはわかるワケで、

最初に「これはイイ!」ってなモノを手にしてしまったら
それ以下のモノには妥協しずらい。

確かに今回は少し安めの鋏でいったん妥協して、
もうちょっとキャリアを積んで、もう少し稼げるようになってから、その値段の張る納得できる鋏を買うのがいいのかもしれない。

そう考える人も居るだろう。
その考え方もよーく分かるのだが、やはりイイものを先に手に取ってしまうと、それが欲しくなるのが職人なんだと思う。





結果
その値段の張る方を購入したのだった。


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【道具に見合う技術者になれよー】


うん
良い決断だったと思うよ


そして
人が鋏を選んでいると、自分も欲しくなってしまうのは髪職人のサガであると、さっきも書いたが。

↓その日我慢できなかった男がコチラ


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うん

君も良い買い物ををしたと思うよ。(笑)



いや、冷やかしてるんじゃないってww
ちなみに私もウッカリ買いそうになったのと同じのを選んでいたので、鋏に似た感覚を持つ技術者なんだろうなーって思った。


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【私もコレいいなぁ、って思ってた】


そんな新技術者の野村君です。

皆さんどーぞよろしくね☆




662:20周年、節目の年に


「会社設立できたよ。」

と謄本の原本を手渡された時
『これが会社を創るってことなんだなー』 と、
感慨深い気持ちになったのを今でも覚えてる。

そして、会社って実は書類なんだなぁって同時に感じたのが懐かしい。
(ティアマットホームページ前文)



有限会社ティアマットは今年で20歳


来ましたよハタチ!

いよいよ成人式です。
ただ成人式は20歳になった年の、1月が成人記念日なので
その日が来たらもう一度成人のお祝いをやりましょうか(笑)

今年もお花のプレゼントを頂きありがとうございます。
20周年の節目だからか、いつももより多くの方から頂いてしまい恐縮です><


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【今年の新卒↑福村君:ヨロシクネ】


これは最近毎年想う事なんですが、節目の創立記念日を迎えるたび
自分の思っていた○○年目にはなってないなぁ、。って

これは自分が望んでいた未来と今との乖離
自分が望んでいた将来とは、違うなぁってのがあるんだろうなぁって思う。

もちろん到達できなかった理由には、自分ひとりでやっている会社ではないので、色んな要因があり、簡単には行かないって事もよーーっく分かってるつもり

そして今の会社が気に入らない!って言う話ではなく
思い通りにいかなかった事を、ただただ悲観するではなく、まだまだそっちへ舵をキレルゼ!って毎年想ってる。


なので、今自分は○○が出来たら、これこれをやろう
△△が決まったら☆へ行こうじゃないか!なんて

小規模の目的を立てて、それを超えるように頑張ろうと思っている

だけどその小規模の目標も、なかなか思うように越せずにいるうちに、今回のコロナ騒ぎの様なこともあったりして

自分が進みたいように進めないなー、なんて思ったりもする


だけど物は考えようで、今回このコロナがあったから○○に届かなかった、という言い訳も出来るワケで、公的な時間稼ぎが出来たともいえるワケで。。。


もちろん言い訳で時間を稼いでる間に、届かなかったモノのと差を埋めるようにしなければ、時間を稼いでも意味がない。

運よく社会が停滞していた。

ってそんな風に考える事は出来ないものかと、最近はそう言う風に考え方をシフトしている。


***


10周年を迎えた時に、開業した時にお世話になった人や
残念ながら縁の切れてしまった人へDMを書いた。

今年はこんなご時世なのもあるから、それはしないつもり。

でも1年目が無ければ20年は無いわけで、今年は節目の年はこんな時期に重なっちゃったけど、今までのご縁も必ず返そうと思う。

何もかも、コロナの前に戻るのはすんごい先になると思うけど
もうちょっと肩の力を抜いて、外を歩ける日が来て欲しいな。


21年目もよろしくお願いしますΨ(`∀´)Ψ


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【なんか良い予感がしているのだ】

637:やる空気


だいぶ間が空いちゃいましたが、やる空気感のお話を〆なきゃ(笑)

何話か前の続き!!

(遡ったら10月じゃんね:もはや続いてないw)


***


想えば、ティアマットという技術職の会社を19年経営してきて
全員が全員、【やる空気】に包まれて励んできた時の方が少ないと思う。


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【彼はやる気がなくて寝ているワケではないw】


その状態になるのが理想だけど、そうならない時
むしろやらない空気の方が陥りやすいと思う。

でも記憶を呼び起こすと、それが数は少ないけどやる空気が普通に出来ている時もあった。

ただそれは全員が須らくそうなっている瞬間ってのは限りなく少なく、誰かしらがサボりたい空気を出している時のが多かった。

そんなティアマットにも特に【やらない空気感】が蔓延していた時があって。


その時期に中途で入ってきた技術者に

「なんでここのアシスタントは練習しないんですか?」

って言われたこともあった。


ただ↑の中途技術者にそうは言われたけど、
これまでのティアマットは、やらない空気が見え隠れはすれど、
全員が前を向き続けるのは難しいながらも、それなりにティアマットは【やる空気感】のある店舗だったと自負はしている。

でもその中途技術者に指摘された時は、確かにその時のティアマットは
私が今まで見てきた過去を振り返っても、今まで史上最も技術練習をしない空気だった。


だけど、私的にはその時そうなってしまっていた原因や事情も理解してたし
その時に無理矢理前の空気に持っていくことが難しいのも感じていた。

その時のティアマットは、【やらない空気】が超優勢で、
その時入社した新人からしてみたら、その空気が普通なワケで、
それにならって新人も【やらない】という
とても悪いスパイラルが続いている真っ最中だった。


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【なんともシュールな画像を見つけてしまったw】


そのやらない空気は重々承知していたが、その根本の理由が解決しないと、やる空気の方に無理矢理持っていくことってとても難しいのだ。それも感じていたからジレンマもあったのだ。


その時私が考えていたのは、無理矢理軌道修正するのはきっと出来ないだろうから
状況を改善しつつ徐々に解決していって、なんとなく元に戻す方が私は良いと思っていた。

やはり【やらない空気の先輩】が多ければ、下の人間はそれに倣う


もしやる気のある後輩だったとしても、上が白けてれば自分だけ頑張ったってしょうがないやって思ってきちゃう。

これは、やっぱり難しい問題だと思う。
私みたいな立場の人間が、尻を叩いても個々が立ち上がってくれなければ、やる気のある人間も後ろに引かれてしまう。


ちなみに今は、少しずつ【やる空気】になってきているので、この調子で行けるとイイなーって思っている。


***


実はもうあった人も居るかもしれないけど、10月からティアマット一家に加わった人間が二人いて

一人は、かつてのティアマットメンバーの一人


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去年の社長ぶろぐにもちょろっと出たけど、8年ぶりに復帰の野口

今も子育て中ではあるんだけど、お手伝いすることになった。
いよいよそういうメンバーも出てきたなぁって嬉しく思う。

ここを守り続けてきたから、戻ってこれる場所になれたのだと思う。

彼女は古き良きティアマットを知る一人でもある。


その色も少し取り戻しつつ、やる空気を高めていけたらなーってそんな風に思います。

614:19歳! 大学生かぁぁあ


「会社設立できたよ。」

と謄本の原本を手渡された時
『これが会社を創るってことなんだなー』 と、
感慨深い気持ちになったのを今でも覚えてる。

そして、会社って実は書類なんだなぁって同時に感じたのが懐かしい。
(ティアマットホームページ前文)



有限会社ティアマットは今年で19歳



大学一年生! やぁぁ大学一年生かーーーぁ


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【毎年頂いてしまい、恐縮です:ありがとーございます】


自分が19歳の頃に何をしてたかなーって、、、


あ…

交通事故だ。。。



19歳の誕生日を迎えて、そこから数日経ったある日の夜
人生初の交通事故にあい、人生初骨折手術そして入院生活を迎えるんだった。

私が膝が悪いって話をここにも何度も書いてきてますが、その原因になったのがこの交通事故で

ちゃんとリハビリに通わなかったのがいけないのか、当時の医学の限界だったのか
私の膝は変形して、いまもそれは治っていない。(写真は載せぬ!キモイから


そしてそれが原因なのか分からないですが、その先の人生において足のアクシデントは必ずその時骨折した左脚。

きっとこれは一生付き合っていかなきゃいけないんだと思う。


話がこっちに来ちゃったので、もう今日はこの話にしよう(笑)


***


この時のこの骨折入院生活は、早く大人になって自分で稼げるようになりたかった私にとっては、大きなショックで

また、この時3つ年上方とお付き合いしていたのもあって、背伸びしたかった時期でもあった。

そんな想いが強い中での、学業のストップはとてもつらかったのを覚えている。


運勢というものが決まっているのだとするなら、これは必然だったのかもしれない。

運勢というものが流動的なものだとするのなら、これは今後の人生を大きく変える出来事だったのだろう。


実は私が文字を沢山書くようになったのはその時からで、入院日記じゃないけど時間ばかりが沢山ある毎日なので

想いを書き残すようになったのは、その入院生活がキッカケだったように思う。

その時のノートはきっとまだ実家にあるんだろうなぁ。
今度実家へ帰ったら読み返してみるかなー

ただ、そのノートに書いたことに関しては、
自分の想いが詰まりまくってるので、内容は今のところ忘れてない(笑)

ちょっと照れくさいけど、キザに一生懸命書いた記憶があるよ。


***


そんな私の19歳は一先ずおいといて(メインな話題になってしまったががが)

19歳になったティアマット
いよいよ20年目のシーズンを迎えました。

自分が望んでいるようなカタチにはまだまだ遠いけど
必ずいつかはその日が来ると信じて、前を向いて歩きます。


来年のこの日が良い日でありますよーにっ☆


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  【繁栄を願う男】
プロフィール

仲野 蓮

Author:仲野 蓮
千代田線赤坂駅徒歩0分の美容室ティアマットTiamat)の社長であり、トップスタイリストでもある蓮(ハスではない、レンと読む)は、「ちょっとした」文でさえとっても長いのが特徴です。プロフィールはこちら

コラム:ティアマット社長 蓮が美容業界を語る こちらもよろしくお願いします。


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