541:2018年ティアマット一家



2018年、初営業日!!


去年最後の社長ぶろぐは、2017年の納めの日に
そして今年最初の社長ぶろぐは、2018年の初営業日に

今年はこんな年回りっていう事でよいのでしょう。うん


例年とおり、初営業開始前に全員で日枝神社へお参りに


    2018010502353.gif
【撮ってから慌てて追いついたので、鳥居での一礼を忘れたw】



今年最初の朝礼では、一人一人に今まで気になっていたことを指導。
そして恒例のお年玉でスタートしました。


皆がどう思っているかは分からないけど、私にとって今年の年明けは
2014年からのティアマット初営業日のなかで、いっちばん気持ちの楽な年明けとなった。

怪我もしていない、不安定因子もない
なんとも清々しい気分で、本当に気持ちが楽だ。


あとは数字が伴ってくれれば、ティアマットは本当に良い店舗となることだろう。

ま、それが一番難しい事なんですけどね(笑)


ではでは
ティアマット一家2018

また一年よろしくお願いしまーーーす☆



***


今年のお年玉の一文字



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松下:  へそ みんなの中心でぶれない存在でいてください
川名:     もっともっと昇進昇級していってください
安田:     文字通り輝く技術者に
菅谷:     成功成長という意味もあるけど、将棋の成り。 一皮むけて欲しい
阿久津:   安定した接客技術を身に着けてほしい
渡辺:     ひたすら鍛錬、これしかない
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540:自分でがんばる


さらにさらに前回続き!!


Tiamat_063.jpg


今年のティアマットは、今までにないくらい人が多く入れ替わる一年となった。
こんなに人が多く入れ替わったのは、あの地震の時以来だから6年ぶりのこと。

もちろん自分勝手に辞めてった社員は一人もいないので、それはそれで準備も出来てたし、大迷惑を被ることもなかった。

ので、2017年という年は、これはこれでこういう時期だったのだと、普通に受け止めている。

ただ逆に去年から遡ること3年間は、ほとんど誰も入れ替わることない時期で、
その状況からの今年のこの展開は、それなりに大変で気苦労も多い一年になった。


うちの業界って、人の入れ替わりの多い業種。
そんな業界の中で、うちの連中はそれなりに皆長く勤めてくれる者が多いので、助かっている。

でも、やっぱり人がまったく入れ替わらないというのは、色んな停滞や軋みも生んだりして

慣れというのは人を楽な方へ促し、本来なら我慢の効く場面でももめごとが起こす。

そこを注意したり、指導するのは誰だって嫌な役目だから、時間が解決するだろうとそのままにしたりする。

ここに私の3年間の反省があるなーって思ったりした。


***


今、いっそいでこの文章を仕上げてますが、もうちょっとすると最後のお客様がお帰りになられて、毎年恒例の納会で納め。

この日のこの瞬間だけは、いろいろな重さから解放される。



本当にプシューーーって、この日のこの時間だけは本当に楽になるそんな時間。


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それを毎年感じているから、骨折入院の年越しの年は本当に辛かった。
そして二年分の年を越した翌年の納会では、こらえきれず泣き出した私がいた。


その年の最後の営業日、そして納会
この日は私にとって特別で、無条件で解放される日

のハズだったんだけど、実は去年のこの日、私の中で燻る火種があった。

それを無理矢理押し込めて、いつもの最終日の様に過ごしたんだけど
結局それらは押し込めても消えるわけではなく、結局今年一年かけて全て整理することになった。


今年はそれがない
これからも無しであってもらいたい。


これはしょうがない事なのかもしれないけど

従業員での悩みの少ないときは、売上で悩む。
売上で悩まないときは、従業員の事で悩む。
もちろん両方で悩む時だって、ありまくるから困る。

今まで、その辺りの悩みが一切なかったときはあったのか?
って聞かれれば

軽かったときはあれども、絶対になかったと断言できる。


でもそれが会社を経営していくって、ことなのでしょう。


***


今年のティアマットは、ひっさしぶりに大きな変化のあった年で
後半は一皮むける、そんな年になったと思う。


開業して17年、多くのトラブルにもみまわれ
初めましてがあって、お疲れ様も沢山ありました。

実はひとり悩む日も少なくなかった。


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     【ひとり悩む男】


でもどんなにキツくとも、自分はまだここを去るわけにはいかない。

自分でがんばるってのは信念として、強く今まで以上に思うべきだと本当に感じた一年だった。


私にとっての今年は、火曜日営業や技術者としての時間枠の増加

ぽこっと空いたそんなポジションを任されることになった今年は、きっとそんな隙間を埋めていく一年になったのかなーって思える。


2017年の12/30の今日
2017年の1/1には思ってもみなかった所に立っている自分がいる。


結果として、私の望むような形になったと言えるし
これから先の調整に必要な部分もよーく分かった。

はっきり言って、『すべておっけい!』なんてそんな状態じゃ到底ないけど
色んな重荷から解き放たれた一年となった。

今のティアマット一家は、とても新鮮で楽な状態。
ので、このいい空気感でさらなる上昇を誓いたい。


きっと来年のティアマットは、この調整がしばらく続き
さらに大きく一歩を踏み出す準備が出来る、そんな年となるだろう。



2017年、ティアマットならび社長ぶろぐをありがとうございました。


来年も御贔屓にっ!!



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 【年越しそばって、とってもいい文化よね】


ティアマット親方社長 仲野蓮


539:私の売上抜きで達成してほしい


前回の続き!!


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       【大掃除なひとこま】


お客様ってのは、集客しなければ徐々に目減りするもの
私はありがたいことに、ながーーーくお付き合いさせて頂いている顧客様が多いのは事実ですが

引越しやそれこそ不幸があったりとかして、少しずつ少しずつ減ってはきていた。
実際にピークの時から比べると3分の2くらいになったのかな


去年度、創業以来最高の売上と総接客人数を達成したティアマットにおいて

自分:他技術者が 


1:3くらいの比率になった。



これは自分がかつての数字より下がった、というのもあるが
他の皆が伸びてくれたっていう、嬉しい結果でもある。


だけど、調子のいい時はほっといても良いのかもしれないが
この業界だけでなく、商売ってのは好調不調の時期は必ず来る。

その時に【堅い売上】と言うのが、私の個人指名売上になってくるのだ。


やはり同じ場所で、これだけの期間と人数をこなしてきたという私のキャリアから裏付けされる売上は、他の技術者に比べるとバラつきがとても少ない。

つまり私の売上って言う部分は、毎月ある程度の保険になっているとも言える。

そして言い換えると、かつての比率でない今は
自分が頑張ってどうこう出来る部分が、どうしても限られてきてしまっているとも言えるのだった。


***


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  【こういう風景が見れるとホント安心する】


会社全体の売上不調時に、自分の頑張りで踏ん張れないってのは辛い。

でも「自分が自分が」って言えない立場ってのも同時にあって、ほーんとここ何年も悩んできた。


たまたま去年産休育休に入った社員がいて、4月に退職した技術者がいてティアマットの今年度は切り手が二人減った。

なので、この時期に私ももっとサロンに立とうじゃないか!って決意をしたのだった。


もちろん他の技術者を優先しての入客なので、
新人技術者の様に新規フリー客をガンガンこなすわけではないけど、これまでがほぼ0だったので、とても新鮮☆

数か月が経過して、新しい指名客もどんどん増えてきた。

今までと比べて、技術者の時間帯が増えて外の仕事は減ったけど、楽しいなぁって思う私もいる。

やっぱり自分も美容技術者なんだなぁって、最近はとても自覚しているのだった。


そしてこれもティアマットが今の規模になってから、ずーっと言い続けている事なんだけど

店舗の目標売上を、


【私の売上抜きで達成してほしい】


でも今日まで17年やっても、それは叶わない。

ので、もうそれを望み続けるのは一回止めて
一先ず自分が頑張ってあげられる【保険】の部分を増やせるのであれば、この機会に増やしちまおう!

そんな風に、考え方をシフトしたのだった。


***



10月からまた一人切り手が増え
そして今徐々に入客の機会を増やして、まさに技術者に上がろうとするjrスタイリストが二人スタンバっている。


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【川名さんと安田さんには、女性技術者としてとても期待しております】


つまり今のティアマットは、10月からせーので3人の切り手が新技術者としてスタートすることになったのだった。

今はまだjrスタイリストの二人は、私たち指導員が監督しつつの入客だけど、徐々に力をつけているのをヒシヒシと感じてる私がいる。

きっと、本人たちもそれは自覚していることだろう。
まったくもって楽しみな、存在である。


彼らが昇格したら、また後ろへ下がるつもりなので、私の技術者メインのサロンワークは期間限定なのかもしれないけど、

せっかくの機会なので、もうちょっと増えたサロンワークの時間を楽しめたらいいなーって思ってる。


次回のアップは最終営業日
12/30土曜日にアップしますので、よろしくお願いします。


今年最後の社長ぶろぐへ続く!!


538:美容師としてサロンに立とう


P1050888.jpg


以前も書いたことがあるけど、社長ぶろぐを書く時って

月曜日くらいから、なんとなーくこんな話題を書こうかなぁって思いつつ
金曜日に向けて、時間のある時に一気に書き上げることが多い。

だけど、内容を考えているうちにタイプしているうちに
どんどん入れたい内容が増えてきてしまって、最近では数話にわたってしまうというパターンがよくある。で、これはもう諦めてる(笑)

また数話に分けて書いているうちに、途中でホットな話題が出てくるときもあって
それが時系列的に、分けて書いているものの後ろになってしまうのが、もどかしかったりもする。

ちなみにコレも、すでに諦めてる┐(´∀`)┌


これが【今年の社長ぶろぐ的反省】かなー、なんて思ってみたり。思わなかったり


そろそろ、今年最後のぶろぐを考えようかなぁって思ってるんだけど
書こうと思っている話題がまーた、かなりの長文になっちゃいそうなので、

今年最後の社長ぶろぐに繋がるような文章を、先行して今回から始めちゃおうと、そんな作戦で決めた!


ので始めるよっ☆



***


少し前の社長ぶろぐで、今年は【少し大きめの転機】があるって書いた。

いよいよそれも終盤に差し掛かり、そろそろ着地点が見えてきた。
あともう少しだけ進められたら、完了しそうな感じだ。

あとは結果の出るように、工夫して頑張って行きたい。


今年度に入ってから、私が決意したこと
と言うか、私の中でも決め事があって

それは、もうちょっと【美容師としてサロンに立とう】ってこと。


私は17年前にティアマットを立ち上げてから、自分が積極的に自分の顧客以外のお客様に入客することをしてこなかった。

それは開業した時、すでにそれなり数の顧客を私が持っていたってのもあるけど
他の技術者に、いち早く顧客を掴んでもらいたいって言う気持ちも強かった。

そして何より、『自分と言う社長でもある技術者がずーっと一番前でいるのは、美容室という会社を経営していく上でイカン』と考えているってのがあったのだ。

このオーナースタイリストの技術者としての在り方に関しては、色んな考え方のマネージャーが居ると思う。

常に自分がサロンで一番の技術者でありたいっていう、サロンオーナーもいるだろうしその考え方を否定るするワケではない。


かつての小さかったティアマットの頃は、【売上の大部分が私の上げる個人指名売り上げであり】、自分の休みや不調が店舗としての売上に即直結していた。

少し時間が進んで、ティアマットが今の店舗に移った当初は、
私以外に切り手が3人居たんだけど

その売上の対比は

私:他3人の技術者がほぼ1:1だった



徐々にその対比はずれていくことになっていくんだけど、やはり自分のウエィトが大きいってのは長い間変わらず

そこの部分についても、もっともっと自分の比率を下げたいっていう想いは常にあった。

↑にも書いた様に、私がずっと一番っていうのを望んでいないし


常に『私の事を早く追い出すつもりで、皆自分の指名売上を増やしてほしい』と伝えてきた。


もちろんそれは今でも変わっていない部分なんだけど、それだけに規模が大きくなってきている今の店舗において

【自分の頑張りで数字を引っ張っては行き辛い】っていう悩みは、常につきまとっていた。


つまり自分以外の技術者に優先的に新規フリーをまわしていると、
これだけ切り手の多いティアマットにおいては、フリー客が自分に回ってくる場面はほぼない。

基本的には誰かが対応できる状況下では、自分がフリー客に入客する場面はほぼ来ないのだ。


私も自分がでしゃばって、フリー客を回せって言ってこなかったし
それが当たり前になっていたので、仮に手が空いていてやる気があっても、社員が自分に声かける事のないのが普通になっており

『みんなが忙しいようなら自分にも声かけてね。』とは、ずっと言ってるけど
実際にフリー客をお願いしますって、言われたことはほどんどない。

これがかれこれ10数年続いているのが、今までの私の入客状況だった。


文字ばっかりで恐縮です!(そして長文)


次回へ続く!!

535:生まれたばかりの地球


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最近ではあまり質問されなくなったんだけど、
開業したころはよく


「ティアマットってどこから取ったの?」


って聞かれた。

まぁそりゃ確かにそうだ。

新店舗の屋号を聞きたくなるのはある意味普通だし、聞かれなさすぎるのも開業したものとしてはとても寂しい(笑)


つい最近面接した人から、ひっさしぶりに聞かれたのでひっさしぶりに説明をした。

今はpcや携帯でチャチャっと調べれば、語源や意味はいっくらでも出てくる時代。

そんなのもあって、最近は聞かれなくなったのかなー、とも思わなくもない。

そういえば、この話ってどこにも書いてないなぁ
今更って思ったので、ちょっとだけ書きたくなった。


んなワケで今日は、そんなおはなしです。

ただ私がこれから書くのは、開業当時の私が知りうる限りの情報で

もしかしたら、正しくは理解していないかもしれないんだけど
でも、その時の想いを大事にしたいから、もし違っている記述があってもそっとしておいて欲しい。


***


昔っから、自分の乗るモノ(二輪とか車とか)に
名前を付けて可愛がるところがあった。

んで、ティアマットってのは、次にハーレーを買ったら付けたいなーってそんな響の言葉だった。

ちなみにこの時は、ティアマットって言葉が何なのかは知らなかった。
(きっとどこかで耳にはしてたんだろうね)

ある日の深夜のNHK(だったと思う)で
昔々の地球のドキュメントっぽい番組がやってて

その昔、メソポタミア文明時代のシュメール人という天文学に優れた民族が、考えたとされる説で

古代の地球は、今の太陽系の惑星の軌道ではなく
隕石の衝突で飛ばされ、太陽の引力にひかれて今の軌道になったという風に考えたそうだ。

その【生まれたばかりの地球】にティアマットという名称をつけたらしい。


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なんともその生まれたての地球という部分が、自分で初めようっていう私にはピンときた。

ンで、その番組の後半で
シュメール人の神話の話になって、神話の中でのティアマットは
神々の母という竜の化身ともあつかわれいて。

宗教は違えども、アダムとイヴのイヴにもあたる存在だったそうだ。


このイヴという部分も、女性を相手にすることの多い美容室の名称にしっくりきたのだった。

これが私の会社ティアマットの屋号の由来なのよね。
今ではこの屋号も、少しはこの赤坂に浸透したかなーって思うと、少しだけうれしい。

でも、ティアマットって検索すると


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【こいつ実装当時、倒せる気がせんかったわ】


ゲームのキャラクターの方が、圧倒的に沢山出てくるってのは
スクエアだからしょうがない。許す!!


でもその名前使ったの、うちの方が先だからな!



その後、息子たちに竜の姿の時に倒されることになるんだけど
その倒れた場所が、チグリスユーフラテス川になったらしい。

なかなか壮大な話で、ロマンがあるよね。


chigurisugawa.jpg  chigurisuyuhuratesu.jpg
【なるほど、川って倒れた竜って言われれば、そんな風にも見えるね】


特にそういう古代文明みたいなものが大好きなわけではないし
文献もロクに読まないし、今回これを書くにあたっても、特に何かを調べなおしたわけではないんだけど、

この手の話って好きなんだよなー。


こういう神話系の話って人によっては、きちんと正しく知識として補完させないと気が済まない人もいると思う。

本来なら多分そっちの方が正しいんでしょうけど、

私はロマンな話は自分の良いように解釈して、勝手にロマンを感じている方が好きなので


これでいいのだ。 うん

プロフィール

仲野 蓮

Author:仲野 蓮
千代田線赤坂駅徒歩0分の美容室ティアマットTiamat)の社長であり、トップスタイリストでもある蓮(ハスではない、レンと読む)は、「ちょっとした」文でさえとっても長いのが特徴です。プロフィールはこちら

コラム:ティアマット社長 蓮が美容業界を語る こちらもよろしくお願いします。


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