29:福岡での結婚式
友人の結婚式に参加する為、一路福岡へ飛行機でひゅーん
若かりし頃の高速を使わない貧乏旅行で車でいったのとは大違い。
早いね福岡、近いね九州。 (*´Д`*)
10年ぶりの福岡にめんたいこの想いを乗せて
前のめりになりつつ20時空港に到着!
今回は式の2日前に上陸して少々観光もしちゃう予定
時間も心も余裕があるのがイイヨネ!
おんやー お迎えの人が誰もいません。
苛々しつつ電話をかける私、
「もしもーし」
「あら蓮さんどうしたんですか?明日の迎えの時間の変更ですか?」
「 Σ(・・; ) ナニッ!? 」
そうです私が間違えました。。。なんて骨体!
ぐぁぁぁぁぁー なんて私っぽいミスだとひとしきり悔やんだ後
もう、きちまったんだからしょうがないと、開き直りの早いのも私クオリティ
まずは会社に電話して、後ろの1日に入っているお客さんをキャンセルしてもらって
その日は東京に戻れない事を伝えて、もう準備おっけい。
この際だから増えた日数を堪能してやりましょう
ついでに学生時代の友人や引っ越しをしてしまった知り合いなどなど
会える人にあっちまおうと、あんな事やこんな事もしちまおう。
ぐぉぉー みなぎってきたぜ九州! Ψ(`∇´)Ψ
まずはラーメンだな 何とか公園の周りに集まっている屋台にごー
食べている最中にさっきからずっと引っ掛かっていた事を思い出す。
。。。私、今日はどこに泊まればいいんでしょう?。。。
それもそのはず明日到着予定だったとことは、
とうぜん宿も明日からの予約になっているわけで。
それに気がつかず騒いでいる訳だから、まったくもって私っぽい。
うっかりだぜ 九州! アヒャ(゜∀゜)
そこで取り出すは携帯電話、九州の友人に訳を話し朝まで一緒に騒ぐ事を提案。
あきれながらも、承諾してくれる友人。
大好きだぜ九州! 愛してるぜ○○!! ←その友人の名前
異国で最高の夜が始った。。。
。
。
。
ぶぃぃぃぃぃぃん ぶいぃぃぃぃぃん ←携帯の鳴る音
見た事のない番号で無視し続けて寝る。
が、しつこく鳴りやがる。 時間をみると朝の4時。。
留守電に変わるまで約30秒鳴り続けてやっと止まる。
眼をあけるとそこはいつもの天井 アレ?
暫くするとまた ぶいィィィィィン って鳴り出す。
こんな時間になんで電話なんだ?!
出るかアホ! と、再び無視。
結局朝の5時までに計6回くらいの着信がありました。
その時は一回もでなかったんですが、後でその番号に電話してみたところ
出たのは二十代前半くらいの若い男の子で間違い電話とのことでした。
ちょっと腹もたっっていたので、訳を聞いてみたら
どうやら知り合い(多分好きな)女子にかけていたつもりらしかった。
でもさー そんな時間に出ないからって何度もコールしたって
絶対に迷惑がられるにきまってんだろー!
普通その時間は寝てんだよバカ!!!
その恋は必ず失敗に終る呪をかけた。
折角、久しぶりに最高に楽しい夢みてたのにYO ばかー!
この夢の続き激しく希望
** これは2006年の12月に書いたものです。**
←だまされた人もクリックだ!
若かりし頃の高速を使わない貧乏旅行で車でいったのとは大違い。
早いね福岡、近いね九州。 (*´Д`*)
10年ぶりの福岡にめんたいこの想いを乗せて
前のめりになりつつ20時空港に到着!
今回は式の2日前に上陸して少々観光もしちゃう予定
時間も心も余裕があるのがイイヨネ!
おんやー お迎えの人が誰もいません。
苛々しつつ電話をかける私、
「もしもーし」
「あら蓮さんどうしたんですか?明日の迎えの時間の変更ですか?」
「 Σ(・・; ) ナニッ!? 」
そうです私が間違えました。。。なんて骨体!
ぐぁぁぁぁぁー なんて私っぽいミスだとひとしきり悔やんだ後
もう、きちまったんだからしょうがないと、開き直りの早いのも私クオリティ
まずは会社に電話して、後ろの1日に入っているお客さんをキャンセルしてもらって
その日は東京に戻れない事を伝えて、もう準備おっけい。
この際だから増えた日数を堪能してやりましょう
ついでに学生時代の友人や引っ越しをしてしまった知り合いなどなど
会える人にあっちまおうと、あんな事やこんな事もしちまおう。
ぐぉぉー みなぎってきたぜ九州! Ψ(`∇´)Ψ
まずはラーメンだな 何とか公園の周りに集まっている屋台にごー
食べている最中にさっきからずっと引っ掛かっていた事を思い出す。
。。。私、今日はどこに泊まればいいんでしょう?。。。
それもそのはず明日到着予定だったとことは、
とうぜん宿も明日からの予約になっているわけで。
それに気がつかず騒いでいる訳だから、まったくもって私っぽい。
うっかりだぜ 九州! アヒャ(゜∀゜)
そこで取り出すは携帯電話、九州の友人に訳を話し朝まで一緒に騒ぐ事を提案。
あきれながらも、承諾してくれる友人。
大好きだぜ九州! 愛してるぜ○○!! ←その友人の名前
異国で最高の夜が始った。。。
。
。
。
ぶぃぃぃぃぃぃん ぶいぃぃぃぃぃん ←携帯の鳴る音
見た事のない番号で無視し続けて寝る。
が、しつこく鳴りやがる。 時間をみると朝の4時。。
留守電に変わるまで約30秒鳴り続けてやっと止まる。
眼をあけるとそこはいつもの天井 アレ?
暫くするとまた ぶいィィィィィン って鳴り出す。
こんな時間になんで電話なんだ?!
出るかアホ! と、再び無視。
結局朝の5時までに計6回くらいの着信がありました。
その時は一回もでなかったんですが、後でその番号に電話してみたところ
出たのは二十代前半くらいの若い男の子で間違い電話とのことでした。
ちょっと腹もたっっていたので、訳を聞いてみたら
どうやら知り合い(多分好きな)女子にかけていたつもりらしかった。
でもさー そんな時間に出ないからって何度もコールしたって
絶対に迷惑がられるにきまってんだろー!
普通その時間は寝てんだよバカ!!!
その恋は必ず失敗に終る呪をかけた。
折角、久しぶりに最高に楽しい夢みてたのにYO ばかー!
この夢の続き激しく希望
** これは2006年の12月に書いたものです。**

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