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99:秋の兆しを感じる時に

前回のブログやティアマットのお知らせメールに
おばあちゃんの話を書きましたが、
それを見て、励ましのお言葉やメールを沢山いただきました。

皆さん本当にありがとうございます。


でも、もう大丈夫!


おばあちゃんの事に関しては
2001年に倒れてから8年間、何度も何度も危ないと言われる時があって
そのたんびに、病院に駆けつけては
ポロポロ泣いていたのですが、

あまりにも何度も何度も持ち直すもので
今年の3月にもうホントにダメかもしれない。って言われた時には

またいつもの様に復活しちゃうんだろうなーって
思っている私もいたりしました。

もう騙されないぞ!って
寝ているおばあちゃんに向かって喋ったものです(笑



一番最近送らさせていただいた、お知らせメール
【ティアマットより其の三十九】の引用なので
そちらを読んでいる人はちょっと重複しちゃいますが


子供の頃、夏と言うものは夏休みを指していて
夏休みが終わる=夏の終わり でした。


ですが、大人になってみると夏の終わりは9月の前に感じます。
夏の終わりと言うよりは、
秋の兆しと言った方が正しいのかもしれませんね。

9月まであと一週間と言うこの時期は
日差しはやはり強く、まだまだ暑いよーって、そんな昼間ですが、

じっとりとした空気は影を潜め、
吹く風はどこか爽やかな涼しさを運んできたりします。

一雨ごとに気温の下がるのを、肌に感じますね。


私はこれから毎年、秋の兆しを感じるこの時期に
おばあちゃんを思うと同時に、夏の終わりを思うのでしょう。




ところで、
何となく、ホントに何となくなんですが

一応は喪に服しているつもりなので、来月の9/12の納骨が
終わるまでは、あまり派手に遊ぶのを止めようと思ってはいます。

思ってはいるんですが、

お知らせメールにも書いたように
野球にはちゃっかり行っちゃったりしてます(笑



「どーせ球場でもお酒飲むんでしょー」って声が聞こえてきますが
まったくもってその通りで、
野球を見ながらよく食べよく飲むのが私。


最近ふと考えたことなんですが、私は一回野球を見に行くと
チェンジのたびにビールを買いに行くので
最低でも8杯は飲みます。


食事そのものは済ましてくることが多いのですが、
観戦に行けば、ドラゴンズのグッズを一つ以上は必ず買うわけです。


んで、帰りは基本的にタクシーなので
一回観戦に行くと1万円以上は軽く使っていることになります。

それプラスチケット代だったりするので

下手をすると、こりゃー飲みに行くよりもお金使ってるかもなー
ってのにごく最近気がついた私ですw



8月は昨日までにすでに5回野球観戦に行っているって事は。。。



う~ん 
これはやっぱり考えない方がいいかもなぁ ┐(´∇`)┌コマッタモンダゼ



ちなみに最近は野球見に行こうぜーって言う私の言葉は
ビール飲みに野球場行こうぜーって言う意味と同義と考えてます。


夏はビールがウマイネ(ノ´∀`*)ニヒ
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98:大洗のおばあちゃん

自分の両親は二人、どちらに似てます?


性格はともかくとして、やはり自分は親族のうち誰かと
似ているものです。


私は幼少の頃から、母親そっくりで
子供の頃は、母親に似てるねーって言われるのがイヤでした。
今ではもうすっかり諦めているので(実際に似てっからな)
気にならなくなったのですが、

そんな私の母親も思いっきり母親(私からしてみるとおばあちゃん)
にとてもよく似ています。

んで、当然の事ながら
私もおばあちゃんに似ている訳です。


obaachannto.jpg ←グアムでとったツーショット



今日のお話はそんな母方のおばぁちゃんのお話。

去年の【大洗のじぃさん】のお嫁さんにあたる、
大洗のおばあちゃん


元日赤の従軍看護婦を務めていたおばぁちゃんは、
自分にも他人にも節制を求め、時には厳しい人に見えました。

職人の親方の嫁でもある、おばぁちゃんは
常に親方のじいさんを立てる大和撫子な職人の妻だなー
って思わせる事の多い女性なのですが、

じいさんとの馴初めなんかをウッカリ聞いてしまと、
じいさんが出てくるまでに一時間以上かかる超大作で彼女中心の
美與子物語(みよこは、おばあちゃんの名前ね)を延々と語り始める、
お茶目な性格もあったりとか、

昔の乙女を思わせる、可愛らしい面も持ち合わせる女性でした。

   kanngohunobaachann.jpg
  (この頃のおばぁちゃんにも会ってみたかったなー)






この話も近いうちに書こうと思いますが、
私の母親方の従兄衆は4学年の中に6人が固まっていたのもあってか
従兄同志とは思えぬくらい仲がよく、


お盆の時期やお正月になると、大洗の徳蔵じぃさんの家にみんな集まり
普段はじぃさん夫婦二人の家が、4世帯大人8人子供6人の
イキナリ大家族スペシャルになってしまい
寝る時なんかは、もう雑魚寝の雑魚寝になってしまうくらい
二階の部屋すべてが布団になってしまうような光景でした。


そんな中私はおばあちゃんの布団にもぐり込み、
いつも一緒に寝てました。


そう。

私は親族みんなが認めるくらいのお婆ちゃんっ子。


顔も自分とよく似てるのもあってなのか、
おばぁちゃんもとても可愛がってくれた。


以前書いたブログのじぃさんのように、どこかへ連れて行ってくれる事は
あまりなかったけれども、
じぃさんとの昔話だったり、アロエを使った消毒の仕方だったりとか


普通の話に聞こえるのに、私の生活には全然ない普通。
でもなんだか暖かく聞こえる話を多く聞かせてくれた。


23年前じぃさんが他界してからは、おばあちゃんはずっと一人暮らしで


私が高校生になりオートバイの免許を取ってからは、
一人でおばあちゃんに会いに行くことも多かった。


ちなみにおばあちゃんはとんでもなく早寝早起きなので、
「いついつ行くよ!」って伝えとかないと、寝てしまうので
行く数日前にそちらへ行くことを電話で伝えておくと、

案の定、カレンダーには○○日に「蓮来る」って書いてあって
その日に向かって×印がしてあった。


楽しみにしてくれてるのがとっても嬉しかった。



私はおばぁちゃんが大好きだった。


2001年の5/2、その日は唐突に訪れた。
脳梗塞で倒れたのだ。

一人暮らしのおばぁちゃんを最初に発見したのは、
週のうち何度か来訪されるヤクルトの配達員だったそうだ。


私も含め親戚中に召集令がかかり
翌3日にはゴールデンウィークまっただ中と言う中
田舎の広い病院の個室に溢れるくらいの人が集まった。


最初の診断は、「いつ逝ってもおかしくないので」との事だった。


その後一応はその状態はすぐに脱し、
「もってあと半年だろう」と伝えられたのだった。



あれから8年と3か月

宣告された半年よりも遥かに長い時間をばぁさんは生き

今週の日曜に亡くなった。



叔母家族の献身的な看病があったからこそ、
彼女はこれほど長く生きる事ができたのだと思う。


私はたまにシャンプーをしに行ったりとかくらいしか孝行出来なかったけど
それでも8年間分多く、自分の近況報告をしに行くことができた。



少しでも長い時間を生きてくれてありがとう。

告別式が終わった後、喪主でもある叔父から
「お前おばあちゃんっ子だったもんな、一番辛かったんじゃないか?」
と、問われたけど


確かに通夜、式と進む間ずっとおばあちゃんの事を考えていたのは事実だけど
なんだかこういう時って、あれこれ思い出せないものだね。 

不思議だな



亡くなる2週間前に、私はおばあちゃんの髪を切った。
長く長くのびた、白く細い髪の毛をばっさり短く切った。


お通夜の数時間前に、シャンプーをして
顔そりと眉カットとアイブローをやってあげた。

私は記憶にないけれど、幼児の頃の私をお風呂に入れている
おばあちゃんの写真がある。


今日はその逆、私はこの日のシャンプーを一生忘れないからね。





23年前に先に亡くなった徳蔵じぃさんと今頃再会してるのかな。



お疲れ様おばぁちゃん。

いってらっしゃい。


ojiichanntobaachann.jpg

97:Open?

最近蒸し暑いですなぁ。 
今年は太陽の出てる日が少ない気がする
と、言うか今朝の雨は凄かった。
駐車場から会社に着くまでに、ビショビショだったぜ ><くそー

明日から夏休みを取る関係上、今週金曜はアップできなので、
今週の社長ブログは、本日アップさせていただきます。



私はご存じの通り車通勤なのですが、
赤坂で借りている駐車場は、会社から大体1000歩くらい離れていて
時間にすると、7~8分歩く距離にあります。


いつも車を停めてからその距離をテクテク歩いて出勤するんですが
この季節はそれだけの距離を歩くだけで汗をかく



だから普段はその歩いている時は上着を脱いじゃって
ランニングの状態で歩いていることが多い。


taishou.jpg
   【イメージ図】



んで、会社に着くとそのランニングも脱いじゃって
上半身裸で開店するまでに身体を冷やしているって訳だ。

まぁティアマットには女性社員も居るが、
毎度の事なのでみんな見慣れている光景でもある。




そんな真夏のティアマットのいつもの朝

時刻は午前10:10頃、開店までまだ1時間くらいある


例によって上半身裸の状態で受付付近で団扇をあおぎつつ
涼んでいたその時、白人さんが来店された。



「Open?」 



私は不意打ちにびっくりしつつも、11時からだから
今はまだ出来ないし、予約制なのですぐには切れないと
伝えることになんとか成功した。

そこで自分の間違いに気づく。



イカン全部英語で答えてしまった!




そうなのだ、日本に来る外人さんは基本的に、
その母国語でしゃべってくる人が多い。
伝わらないことが分かると、そこで改めて日本語を話そうとする。
(にっぽん人で外国に行った時にそうする人は少ないだろう)



その人は言葉が通じたからなのか、なかなか引き下がらない。


うちの羊は上半身裸の私と白人さんのやり取りをみて
なぜか勝手にオロオロしはじめてる。





ka-ruojisan.jpg <Open? Ten o’clock

       no eleven’>
                 bikkuri.jpg







カットしてくれ、ちょっとでいいんだみたいな事をまくしたてる
それでシェービングもして欲しいって追加注文までしやがる
(正確になんて言われたかは忘れたw)


美容室はシェービング出来ないんだと伝えると
ナンデダ? って聞き返してくる。


ライセンスが違うと説明し、なんとか納得してもらって

近くの床屋さんへの地図を描き、道を説明してお帰り頂いた。



つか、私のこの姿を見たらopenしてるかどうか分かるだろう(笑

海岸沿いの美容室ならまだ分かるけど、普通は入ってこないよねw 

完璧に不意を突かれたわー ( ´Д⊂ヽ



後から羊になんであんなにオロオロしてたのかを聞いたら

なんでこの外人さんは普通の顔して、
裸の蓮さんと話してられるんだろうと思ったらしい。

なるほど、言われてみればそのとーりだわ(笑


でもそれに関しては思うところがあって、

以前ハワイに行った時だったと思うんだけど
ハワイの美容室を外からしばらーく覗いていたことがあった。


yashinoki.jpg
    【またハワイ行きたいね~】


その時そのお店はお客様がいなかったようで
店員さんも暇そーに、思い思いの事をしていた。


受付に座っている技術者らしき人間は
なんとドーナツ食ってやがる!!



私がそこの経営者だったら絶対にぶん殴るわw



まぁでもそれはお国柄なんだろうなーって思って
突っ込まないでそのまま見てたんだけど、
しばらくするとお客様が一人来店された。

すると、そのドーナツ男は食べながら
ドーナツ持った手で、てきとーな椅子に座ってくれ
みたいなジェスチャーをして、そのお客様を促す。


do-natu.jpg ←こんなイメージ


そして、残りのドーナツをほおばり
指を舐め舐め今日どうします?みたなセリフを言ってやがる。



 ┌(`Д´)ノそりゃネーダロ! 




ってその時は思いっきり突っ込んだ私がいた!(もちろん外からネ)

全然にっぽんと違うんだなーって
その時に認識したって訳だ。



だからきっと先日来店されたあの外人さんも
全然怯まなかったんだろうなーって思う。


帰り際に、道を教えてもらえて機嫌のよくなったその外人さんが
君と話せてよかったよーみたいな言葉を
早口でよこしてくれたが



私の英語力を侮ってはいけない!




20%くらいしか理解してないゾ? ヽ( ´ ▽ ` )ノデモナントカナルモンダ

96:ちょっと危なかったよ

今朝の話

私、車にはねられました!










でも怪我などは全くしていないので、ご心配なく~


駐車場に車を置いてから会社までの道、
ちょっと狭めの交差点付近にワゴン車が停まっていたので
その後ろから来る軽トラは、私の姿に気がつかなかったのだと思う。


私の姿を発見して急ブレーキ!!


キキー!!!!



ドカン!



向かってくる車を見た瞬間、私もこれはヤバイと思って
ガードを堅めたけどぎりぎり当たってしまった。
路地ってのもあってスピードはあまり出てなかったのが幸いした。


とっさのことだったので、感じとしては
懐に踏み込まれてしまって、相手のショートフックを
致命傷にならないように無理矢理ガードするような格好で
肩と肘で衝撃を受け止めるような形になった。

shoutotu1.jpg shoutotu2.jpg
 【再現イメージ】(決してふざけている訳ではない!)





幸い、吹っ飛ばされてどこかを打つこともなく
どこも怪我をしないですみました。


当然、その運転手は降りてきて

「すみません大丈夫ですか?!」 ってなった



普段の私の気性を知る人なら、そこで怒鳴りつけたりする私
想像するのはたやすいと思うんですが、

こういう時って怒りや恐れはすぐに出てこないんですよね。



その人の胸倉を両手で思いっきり掴むまではいったんだけど
その先の罵声がでてこない。
顔はメッチャ怒ってるんだけど、言葉が上手に出てこない。


私はそのままその運転手(気の弱そうなおっちゃん)を
車の方へ突き飛ばし、


「もういい、さっさと行け」と
物凄い形相であるにもかかわらず、押し殺した声で言った。

何度も何度も頭を下げてその人は走り去って行った。



本来ならこれは人身事故で、
警察に届けなければいけない事は私も理解していた。


でも、朝一のお客様は待ってくれないし
怪我もしてないからまぁイイカって思ったのもあったけど
怒りと恐怖で一瞬心が飛んだんだと思う。



そのまま会社への道すがら、徐々に怒りが込み上げてきたけど
会社へ着くころには、気持ちはおさまっていたのは

きっとそれはこの前私も、不意打ちをくらって
人をはねそうになったからだと思う。


まぁお互いによかったわ。




でも、ぶつかる瞬間に踏ん張った左足のふくらはぎが
ちょーいてー ヽ(`Д´)ノ
プロフィール

仲野 蓮

Author:仲野 蓮
千代田線赤坂駅徒歩0分の美容室ティアマットTiamat)の社長であり、トップスタイリストでもある蓮(ハスではない、レンと読む)は、「ちょっとした」文でさえとっても長いのが特徴です。プロフィールはこちら

コラム:ティアマット社長 蓮が美容業界を語る こちらもよろしくお願いします。


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