462:ぼくとゲーム パート2最終章
さらにさらに前回の続き!!
ぼくとゲームパート2後編はコチラ←をクリック!!

前々回、前回と続いた
ぼくとゲーム パート2の最終章です!
この手の話興味ない人には、ホント申し訳ない!
分かってはいるんです。
たまに社長ぶろぐの読者から
「蓮さんのぶろぐって面白いんですけど、たまにマニアックな話になったり野球の話はついていけないから、斜めに読んでます!」
って言われちゃうこと、少なくなくって。。。
確かにスキーネタも筋トレ系も、ぜぇったいファンの方が少ないと思うモンね。


【人の趣味って、きっと他人には理解出来ないものなのでしょう】
ほーんと、そんな系のネタを3回も続けて恐縮です><
***
このイベントの後半で、スマホのゲームも紹介していて
それもプレイできる様にはなってたんだけど、そこは人が少なく私もちょこちょこっとやってみた。
でもすぐ止めた
流石にこういうイベントに来てまで、スマホゲームをやろうとは思わないのかな。。。
そんなこんなですっかりそのGAMEONを楽しめた私ですが、だからと言ってこれをキッカケに次世代ゲーム機に興じたりというのはない(笑)
そしてそんな流行りのスマホゲームへ傾向するでもなく、
この話題の最初に書いた様に、せいぜい動画サイトのゲームプレイ実況の止まりは変わらずなのですが
1つだけ、なぜかずーっとやっているスマホゲームがあって

【昔ながらの落ちゲーだと思ってたが、もう別のゲームだねこりゃ】
ほーんとマイペースにコツコツと続けて今に至ってる。
多分ずっと握りしめていなければイケナイというタイプではないのと、アクション要素がほとんどないってのが良いのだと思う。
あと、昔っから馴染んでいるタイトルの続編ってのもいいのかなー。


【キャラクターを良く知ってるってのも、きっと楽に続けられるコツなんでしょうな】
電車通勤でないので、信号待ちとかに見れる程度ってのも続く要素なんでしょう。
そして、ごく最近お客様でもある高校生から教えてもらった『Q』というパズルゲームのタイトル

【百聞は一見に如かず。やってみると面白い!】
これも私的に向いているようで、せっせこやっておる次第です。
こんな私に、何かオススメがあったら教えて欲しいな~


【うっかりすると、時間を忘れて没頭しちゃって。時間つぶしとは言わなくなるね】
***
私は何度も言う様に、ゲームという文化にどっぷりだったワケではない。
でもテレビゲーム以前のゲームウォッチや、もうちょっと大きい内蔵型のゲーム機も一通りやってきたし


【まだ実家とかに現存する気するんだけどなぁ。。】
ファミコンやファミコン以外のライバル機種にも触れてきた(ぴゅう太持ってたし)
当時未来の乗り物じゃないのか?ってくらい画期的で、体感ゲームの誕生には驚いた。


【小学生の時初めてクリアした体感ゲームがコレ。かなり感動した!】
虫みたいな車の走るゲームや、今では当たり前にある乗り込む機体の走りになるようなゲームもそれなりにプレイしてきた。
レーシングゲームは特に進化したと思う。
左下は初めてプレイしたレースゲーム、今はほーんと実写取り込みが当たり前になって、ウソみたいな動画が見れる。(ホント映画かと思うわ)


ゲームをそこまでやってこなかった私が、ゲームを語るには浅すぎるキャリアだけど
日本に初めてゲーム機が到来したという1972年から今日まで、私の人生はスッポリ入っちゃう。
それも大きいんでしょうね
私の人生の端々にゲームと言う文化が触れてきたのが確かなことなのである。
***
日本にゲームと言う文化が外国から降り立って
そこから徐々に根付き、いまや世界をリードする日本に成長し
生活や経済から切り離せないモノへ変化を遂げる時代に、共に生きて来れて良かったなぁって思ったりする。
私はそれこそ、この文化に沿って生きてきたといっても、ほんの触りしか知らないであろう人間だけど
それでも、にっぽんのゲームの歴史を少しは語れる自分が誇らしい。
携帯電話にも似たようなことが言えるけど、最初から今日まで見て来れて良かったなぁってそんな風に思うのでした。
一応全部を語れるってのは、なかなか凄いよね☆(サワリだけだけどな)

【誇らしげな男】
***
ひっさしぶりにコラムアップしました☆
業界を語るコラム47【大きければ大きいなりに】です。←宜しければどーぞー
スポンサーサイト