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625:やらない空気感

前回の続き!!

夏のスクーリングが始まり、心配していた新一年生達といえば、
ほとんど脱落者もなく、極めて順調に通ってくれて良かった。


んで、あんまりこれは言うと悪口になっちゃうかもなんだけど
在校生たちの一学期、『このままでいいのか?』って思うところも実はあった

それは一学期の間授業を見ていて感じていた事で

やらない空気。


もしくは

やらないでもイイ空気


ってのを、色んなシーンで感じることがあった。


***


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【やらない空気】ってのは読んで字のごとくで、やらなければいけない時間のはずなのに、皆がやらないからやらなーいってそんな空気感で

今年の四月から、週6コマの授業を受け持ってたんだけど
特に在校生の授業にその傾向が強く
なかなか授業に入らない、入っても集中するまでに時間がかかる。


ハッキリ言って、美容の国家試験の内容は退屈だ。
手も汚れるし、準備に時間もかかるし同様に片づけるにも時間がかかる

ハッキリ言ってちょーめんどうくさい
その日は美容科の授業には出ては来てるけど、やりたくないなーってその気持ちはよーく分かる。

それが全員から発動されて、全員がそんな空気に同期しているようなイメージ

なーんとなく授業に入らなくてもいい空気
そんなのが教室全体に蔓延して、全員が作業にかからない。

こんなんで、イイのか??

そんな風にほぼ毎時間思っていた。


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【だってやるのはコレだかんね:面倒なのもワカル】


4月から授業を見るようになって、ずーっと気になってたんだけど、
在校生達の授業に関しては、今までの授業のやり方もあるのだろうから、
新任の私がイキナリ口出しするのも、面白くなかろうかと思って黙ってた部分。

だけど、これはこの先なんとかせんとなぁって、ずーっと思ってて

そしてこの【やらない空気感】を新一年生に蔓延させちゃイカン。
その一念も一学期の間持ち続けてきたことも事実だ。


ところが夏のスクーリング間に、そんな在校生達のレベルがグングンあがってきて
その勢いは目に見えるくらいに分かるほど、

自分がスクーリングに帯同するたんびにうまくなっていった。
その姿はとても頼もしく見えた。


***


私はきっと今までの教員の中で、一番多く夏のスクーリングに帯同した講師だと思う。

なんでそれが出来たのかと言えば
それは、その成長を見るのが楽しくて頼もしくて、足を運んだってのもあるのだと思う


でも、一学期に↑のような空気感だった彼女たちが、なんでそうなったんだろう?


それは一言で言えば、彼女たちの一学期の逆


やる空気



これなんだろうと思う。


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【頼もしいヤツラ:気分にムラがあるが(笑)】



夏のスクーリングには、他の学校の生徒や一般の生徒さんもいて
普段とは違ったメンバーと一緒に共同授業をすることになる。

それは当然ながらダラダラとやるわけにはいかないし、
普段みたいに自分達だけのペースでやるわけにもいかない【やらなければいけない空気】の中での授業だったのだとおもう。


一学期は、本当に【やらなくてもいい空気】だった彼女たちだけど、スクーリング明けて二学期は本当に随分変わった。

この空気感を大事にいきたいなーって思う私がいます。


さー、二学期始まった
一学期心配していた在校生は、やる空気感を継続できるように

新一年生は、ってもう【新】じゃないよね
ここから中だるみしがちな二学期だから、さらに飽きさせないような工夫をせんとなー


ちなみに、私は高校一年生二学期の通信簿に、気持ちが外へ向いているって書かれたのを覚えてます。

思い出すと確かにそんな空気感だったなー私(笑)


なんつったって、15歳のころこんな顔してたかんねwwΨ(`∀´)Ψ


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おしまい

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624:やらない空気:序章


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学校も二学期に入り、すっかり学校の先生というのに慣れた私です。

今兼務している学校にも、普通に夏休みがあってその期間は、一般の学校と同じ様に夏季休業になるんですが

私が講師を務めている学校の美容科ってのは、ちょっと特殊で

普段の授業はお休みになる代わりに、他の美容学校へ
夏休みの期間をまるっと使って、国家試験の勉強をすべくスクーリングへ行くシステムになってるんです。

つまり、本科の授業は一般の学校と同じ様にお休みにはなるんだけど
生徒達は、そのスクーリング先で美容師免許の国家試験の勉強をすることになる。ってこと


その期間、私達講師は本来ではお休みになるんですが
ちょっと私は色々と気になるので、今年はそのスクーリングに帯同する事になった。


「夏のスクーリングで脱落する生徒がとても多い」
らしい


どうやらそうらしいのだ。

この話を前情報で聞いていて、現実の話として
実は去年度一昨年と(現三年生と二年生)、今現在美容科に残っている生徒はかなり少ない。

特に3年生は、一期生だったのもあってか
学校自体も手探りだったんでしょうね、ほーんと少数しか残ってないのだ


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【残っている2,3年生は精鋭だ!先生は信じているぞ】


私は今年からの教員なので、去年までどういう授業内容だったってのは、データでしかもらってないので、それをどうこう評価したり言うつもりはないのだけど

生徒の数が減りまくってるこの結果が良いとは思わない。


自分が今年度からここの講師として召喚されたのも、
今まで以上に、この美容師コースを盛り上げてほしいって思われたから、呼ばれたと聞いてる。

ので、今まで通りの結果にしてはイケナイっていう想いがあるのだ


んなのもあって、本来なら夏のスクーリングはそこまでの参加義務はないんだけど、去年度までと同じことをしてはイカンという想いが強い私は、この夏は勝負だと思っていたのだった。


ちなみに、夏のスクーリングに入るまでの一学期の授業でも

『夏のスクーリングで脱落者が多い』 ってのを散々伝えてあって
そこで脱落しないように、ってひたすら言い続けていた私もいたのだった


***


7月中旬のとある月曜日、学生たちのスクリーングがはじまった。
去年一昨年と経験のある在校生は、流石に慣れたもんで普通に溶け込んでいく

新一年生といえば、やはり緊張しているようだ。


13936.jpg
【知らない生徒もいるからね、普通は緊張する】



この辺は確か前にも書いたと思うので、ちょっと省略しちゃう。

「週2,3回は来てくれるんですよね?」


と変な期待には添えなかったけど
それでも週一回は顔を出すようにしてた。

するとさ、最初は歓迎してたはずの私の事を

「また蓮先生きたよ」みたいになってきやがる(笑)


コノー



まぁ、こうなってくれる方がいいんだけどね


***


8月も中盤から後半にかかって
スクーリング先の講師たちから、ブレアの学生はこうこうだとか
あの○○って生徒は、こんな感じだよ

とか、私自身もスクーリング先の先方に認識してもらえるようにもなってきて、それなりに顔を出してきたカイもあったのかなぁなんて思う。

心配していた新一年生達といえば、ほとんど脱落者もなく、極めて順調に通ってくれて良かった。


んで、あんまりこれは言うと悪口になっちゃうかもなんだけど
在校生たちの一学期、『このままでいいのか?』って思うところも実はあった


ちょっと長くなってきたので、続きは次回!!

624:車上荒らしだったか!?



前回の続き!!


選手のとある日、神宮外苑で出勤前信号待ち停車中の私に
軽トラで横から声をかけてきたおじさんがいた。

なんだか分からないうちに、話を聞くことになった私


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で、こちらも出勤前なので時間がそこまで取れないと、話を促したら

「んじゃ分かった、この本マグロとオマールエビはやるから、

こっちの松葉ガニは15000で持ってけ」


ん??



なんでこんな展開になった?


***


もちろん出勤前にそんなたいそうなもん買うわけにもいかないし、
そもそもこれから会社へ行くのに、こんな大荷物しかも生のモノを持っていくわけにはいかない。と伝える

すると、「もう上手いから一口食ってみろ」と
その松葉ガニをバキっと割って、それを私に食べさせる。

美味いだろ?

口では美味しいですねと応える私だが

うーん。
実はそんなに美味しくない(私蟹好きだから分かる)


渋ってると、そのおじさんはイキナリ踵を返し車に戻り


「なんだよ買わねーのかよ!」



みたいな言葉を発し、車を発進させて行ってしまった。


な、なんだったんだろう。。。。。。

私に分かるのは、おじさんの本音はその魚介を買わせたかったんだろうと言う事。

押し売りって事なのかなぁ。。。?


その日、この話を相当数の人に聞いてもらったんだけど、なんだかわからなかった


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【けっこう大量に在庫があったように思えた】


***


翌日はそのおじさん軽トラに遭遇することもなく普通に出勤。
きっと昨日のアレは【魚介類の、押し売り】だったんだろうなぁ、、と自分の中では解決していた

この日もこの話題をしつつ仕事をしていたんですが、あるお客様が


「蓮さん、その間に車とか盗難されなくて良かったですね」



はっ!!!!


そうか!! そっちがあったか


車は流石に盗られたらすぐ分かるけど、その間に車上荒らしは考えなかった!!


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【途中から完璧に自分の車を背にしてたから、もしやられても気が付かなかった】



急に不安になったので、すぐカバンをチェック
まったく荒らされた様子は無かったので、ひと安心。

ただその時の事を思い出すと、ホント危なかったと思う。
最初は車の脇に立って話をしていたけど、後半海鮮の話をしているときは
かんっぺきに自分の車から背を向けてたもんなぁ。。。

マジでこれから気を付けよう。


***


今回自分が出会ったこの件、もしかしたら他にも経験した人が居ないかと思って、ネットで検索してみた。

検索ワード
【軽トラ エビカニ 押し売り】
【軽トラ 伊勢海老 おじさん】


すると、少しだけだけど出てきた。
どうやら伊勢海老詐欺とか、魚屋詐欺とか言うらしい。

なるほど、世の中まだ知らない事あるなぁ。。

そしてある人のブログから、これだ!って言う画像も出てきたりした。

ネットってすげぇなぁ。


netousui.jpg
【まぁまだ未遂で済んで良かったよね】


***


今回この件は、一応未遂ではあるけどもしかしたら被害が出る事もあると思ったので、四谷警察に報告させてもらった。

親身になってくれる刑事さんで、私も色々話すことが出来た。

やはり、最初に心配されたのは二人組の可能性で車上あらし、もしくは車の盗難。
それは無くて良かったねぇと、言ってくれ押し売りも

「食べた分買えよ!」


とかならなくて良かったですね。と


ただそれはもしかしたら、人を見て決めたのかもしれないなーって思わなくもない。

なんにせよ、やっぱり車降りて付いてっちゃいかんなぁって思う。
これからは気を付けよう。


皆さんも、いちおうこんな押し売り詐欺みたいのもあるってのを、覚えておいてくださいな。


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【ある人に似てると指摘された。似てるかもww】

623:伊勢海老やるよ


先週のとある日の通勤中の出来事

普段通り神宮外苑を通って通勤中、とある赤信号で止まった私。

すると、横に停まった軽トラのおじさんが、窓をあけて何やらわーわー叫んでる。


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  【こんな感じの軽トラ。幌は付いてたけど】


私の車は左ハンドルなので、軽トラのおっさんとは距離が近いので
こちらも窓を開けて何言ってんだか聞いてみることに

なんかまくし立てるように喋ってはいるんだけど、
今問題になっているようなあおり運転で絡んできているような感じではなく

かと言って、紳士的に喋っているわけでもないんだけど
別に私が感じる限りは、私を脅してどうこうっていう風には感じなかった。


聞いてみると

「お前の車のナンバーが、普段自分の乗ってるベントレーと同じナンバーだ」とか
「杉並ナンバーのその○○←車種、環八で二回くらい見たことある」

みたいな事を言って、そんな車だから声かけたのだそうだ


んで、
「本マグロとか蟹をやるから、車降りてちょっとついてこい」

みたいな事を言っているようだ。
なんだか分からないんだけど、取りあえず話聞くだけ聞いてみようと、信号が変わったのでそのままその軽トラについて行って停車。


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【こんなんだったら勿論付いて行かない】


車をおりるとそのおじさんは、さっきと同じ様に車を見かけたのあるから、
『お前に本マグロとかやる』なんてことを言い続けてるのだ

んで、彼が言うには普段は水産系の会社を経営してて
さらに、銀座に女がいてそいつには店をもたせてて、とか
六本木ヒルズに一部屋持ってて、IT系の会社に貸してるだとか

まぁ聞いてもいないのに、そんな類の事をずーーーっと話してて
話すのが得意な方の私にも、一切口を挟ませないトーク

で、その合間合間に本マグロがどうだとか、オマールエビはこうやって調理するんだとか、
実際に海鮮を手に取りながら、そんな話を織り交ぜて、喋りつづけているワケだ


horeikani.jpg  jiieurwenu.jpg
             【あくまでもイメージ図デスヨ】


ちなみに、「なーんで蓮さんそんな良く分からない輩を相手にするの?」
って言われちゃいそうなので、ちょっとだけ弁明しとくと

実際にその人と軽トラに乗っている荷物を見てると、実際に保冷箱に氷もいっぱい詰まってて、決してその道の素人には見えなかったのと


keitoraimeji.jpg
        【イメージ図】



何より、んで結局何が言いたいのかが全然掴めないので、適当に話を切り上げるにも切り上げられれなかったってのがある。


だって、さっきから言い続けてるのは、その軽トラに乗っている本マグロやカニの説明と、そのおじさんの素性(本当かどうかは分からぬ)

ホント途中まで、何が言いたいのか分からなかった。


***


後半
「なんでこの蟹とかをお前にあげようかというと」、とやっと本題らしき話に

どうやらそこの慶応病院で、娘だか孫だかが出産するので持ってきたんだけど、その日が延期になったとかで、余ったのだそうだ。

んで、見たことのあるナンバーのお前(私の事)にせっかくのよしみなので、プレゼントしたいって事らしい。


うーん分かる様な分からないような話だ(- .-)ヾ

で、こちらも出勤前なので時間がそこまで取れないと、話を促したら


「んじゃ分かった、この本マグロとオマールエビはやるから、こっちの松葉ガニは15000円で持ってけ」


ん??


なんでこんな展開になった?



次回へ続く!!

プロフィール

仲野 蓮

Author:仲野 蓮
千代田線赤坂駅徒歩0分の美容室ティアマットTiamat)の社長であり、トップスタイリストでもある蓮(ハスではない、レンと読む)は、「ちょっとした」文でさえとっても長いのが特徴です。プロフィールはこちら

コラム:ティアマット社長 蓮が美容業界を語る こちらもよろしくお願いします。


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