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236:あの頃からみた未来

今までずーっと音楽をやってきた私。

聴くのも弾くのも歌うのも好きだった私。


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だけど、離れてしまうとすっかりご無沙汰になってしまうのは
ある意味しょうがない。

それでもやっぱり音楽は好きなので、
全力で聴いていた時代から比べると
レパートリーの広がり方はすごいゆっくりではあるけど、
音楽そのものには興味はなくなってない。


ただ、どうしても聴こうとする音楽は
自分が嵌っていた時代が優先になってしまう。

MTVもチェックしてるけど、興味のあった時代の音楽以外は
なんとなーく流して聴いている事がほとんどだ。


私の様な自称音楽好きが、

『最近の音楽にめっきり疎くなってきたなー』

そんな風に感じるのって、きっと私だけではあるまい。


まぁもちろん少しずつ新しく
【興味なミュージシャン】は出てくるんだけどね。
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[自分のテーマ曲を選ぶなら絶対にコレだ!]


___



さてさて、そんな元Xファンな私ですが。
今日はそんなイカ天な時代のロックなお話ではなく別のお話。



先日なんとなくネットを見ていたら、
社会人になる直前に嵌っていた、とある【ナイスな三人組】が
ベストアルバムを出したそうだ!(と、言っても発売は去年だががが)

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あの時すげー好きだったなーなんて思いながら
懐かしい想いで、久しぶりに聴きたくなった。


が、あの頃はハイポジでダビってた時代
そのアルバム達の殆どがカセットテープで保管してあるってスンポーだ。


まさかこんなダウンロードな時代がやってくると想像できるわけもない。

そう、あの頃のアルバムや【何ソレ俺BEST1990】なんかは
今のハードでは聴けないのだ!


きっとそんな風に、昔よく聞いていた音楽達から
いつの間にか遠ざかっちゃった人は少なくないんだろうなーなんて思う。


kasettotati.jpeg
さらに大人になってから聴くと、きっと楽しいんだろうなーって思うよ。



と、そんなワケでそのCDをamazonでサクッと購入してみた。


思えば音楽に興味を持って、聴きまくっていたあの頃は
世の中バブルで音楽も商品(ミュージシャン)も溢れかえっていた時代。


元々鍵盤楽器な私の演奏はクラシックかビートルズ。
メタリカやイングヴェイの様な音に初めて出会った時は、衝撃で30分くら固まってたw。


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新星堂でPVが流れてて、しばらーく固まってた記憶がある。
                  んで勇気をだして衝動買いしたのだった!



その後当時の学生らしくバンドブームに沸き、コピーに嵌り
今思えばガキンチョロックだったけど全力だった。

中学高校生だった私、聴きたい音は山ほどあった。



どんどん新品が売れるその時代。
今みたいなディスカウントショップはない。

買いたい、聴きたい音は山ほどあるのに
まだ学生の身分、当たり前だけど買えるモノは少ないそんな環境

地元吉祥寺のロンロンにある新星堂と、名前はもう忘れちゃったけど、
洋楽と一部中古CDを置く店を毎日学校帰りに往復し、
少しでもお得なのが無いかと一時間以上悩んで、結局買わない日ばかりだった事を私は今でも忘れない。


そんなCDをワンクリックでサクっと買った私。
この環境ってすげぇなあって思う


数日後商品が届いた。


キャッシュレスで買えるシステム
一番お得なのを選んでくれるシステム。
それを数日内に指定時間指定場所へ配送してくれるサービス。


通販じゃねぇんだよな、ここもスゲェ!


そしてそれと同様に何も、意識せずに買えると言う事。

「たかがCD一枚に何言ってるの?とか言われちゃいそうだけど
あの頃の私はそれでさえ凄く悩んだ。それは紛れもない事実。


とんでもなくお金のない時代から、食べるや身につけるモノに
それなりに金額をかけられるようになった今。


たかがCD一枚かもしれないけど

やーっと普通に買えるようになったんだなーって
ちょっと誇らしい気分になったっていいハズ。

金持ちになったなー、なんてそんな事思っているワケじゃないヨ。


ちょっと前に書いた【二円安い納豆】の時にも、
似たような感覚を覚えたけど、今度のはそれにプラスして


『未来になったんだなぁ』



ってそんな風にも思ったのだった。



未来って劇的に変わるものじゃあないらしい。

でも少しずつ、気がついたら[当たり前そのもの]が変わっているのが
あの頃からみて未来に来たってことなんじゃないのだろうか?

もうちょっと大人になったら、もっと別の何かで
そういう風に感じる時が来るのかなー。



今日はこんなお話でした。


おしまい



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プロフィール

仲野 蓮

Author:仲野 蓮
千代田線赤坂駅徒歩0分の美容室ティアマットTiamat)の社長であり、トップスタイリストでもある蓮(ハスではない、レンと読む)は、「ちょっとした」文でさえとっても長いのが特徴です。プロフィールはこちら

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