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239:ソーシャルネットの怖さ

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フェイスブックをはじめ、ソーシャルネットの
自動お友達検索機能で、嬉しい再会があったり
あんまり思い出したくない名前や顔が出てきちゃう時ってありますよね。

また上司や知り合い程度の人間と
FBでも繋がるのって、ちょっとなーって思いながらも
続けている人も少なくないんだろうなって、私は想像してる。

これはこういったソーシャルネットの宿命だろう。


ちなみにティアマットの社員達は、
私以外がみんなマイフェス(FBの友達同士を勝手にそう呼んでいる)
普段どういうやりとりをしているかは分からないけど
まぁ普通にマイフェス同士として繋がっているらしい。



そんな生活と密着しつつあるソーシャルネットで
今週、ティアマットにこんな事件があった。


実はうちの元社員で、
ティアマット一家にかなり迷惑な辞め方をした社員がいた。

その時はあんまりオフィシャルにはしなかったけど、
普通のイチ社会人の会社の辞め方としては最悪だった。

その元社員にも、その人なりの言い分があるのだとは思うけど
少なくともティアマット一家側から、それを肯定していた人間はいなかった。


そんな【問題アリの元社員】から現ティアマットの社員Aに
フェイスブックのお友達申請があったのだ。

その現社員Aは、自分に来た友達申請を
あまり深く考えずにサクッと承認してしまった。
まぁこれ自体はよくありそうなケースだが

それを別の社員が気がついちゃったからヒト騒動。


しかもその元社員は人を選び、一番自分の事を恨んで無さそうな
ある意味アンパイな人間にのみマイフェス申請を行っていた。

つまりティアマットの、まぁ私を除いて全員に申請してるならともかく
自分が迷惑をかけちゃったなーって人間には送ってなかったのだ。
このセコさが問題の第一点。


まぁそのセコさは置いといて

どういうつもりでそんな事をしたのだろか?

私が考えるにおそらくこうだ。


きっと元社員は勇退していった他の社員達の様に、
あの退職時のドタバタを無かったことにしたかったのだろう。

「私も止むない理由があって退職したのだ。」と

そんな風に思い、今さらではあるがティアマットのスタッフ達とは
円満に繋がっていることにしたかったのだろう。
その手段としてのFBだった。


でも勇退した他の社員達と同じだなんて、誰も思うワケもなく、
誰も「送迎会をやろう」と言いださなかったような
退社の仕方をした人間を円満退社したとは言わない。


たぶん負い目はあるんだよね。

だから、きっと怒っている人もいるであろうから
まず、一番受け入れてくれそうな人間から申請したワケだ。



そもそも申請を受けた現社員Aと今回問題の元社員○○が
他の社員以上に親しかったと言えば、そうではない。

さらに申請を受けた現社員Aを検索出来るなら
他のティアマット一家の連中を検索出来ないわけがない。

つかFB内で彼らが繋がっているんだから、気が付かない訳ない。



もちろんこのウッカリ申請を受けちゃった現社員A以外は
当然この出来事をフザケンナって思った。

そんな事件があったのだ。




私といえば、元々FB内でティアマット一家の連中とは
繋がらない様にしていたので、この出来事を最初は知らなかった。


今回の件は別の社員Bが私に

「元社員○○がAさんに友達申請したみたいなんですよ」

と、少し苛立ちながら言ってきてくれたから私も知る事となった。


私はそのBさんがムカつく気持ちがすげーよく分かるし。
これがとんでもなく非常識な事だとも思った。

辞めるにあたって最も迷惑を受けたCはもっともっと腹立てたと思う。



なので、私はこの出来事を会社の問題として表面化させる事にした。

こんなツマラン事でつまらん不協和音を出したくなかったから。


つまり

もし進言をしてくれたBさんをはじめ、他の皆が
【問題アリの元社員○○】と現社員Aが繋がったのを確認しつつも
静観してたらどうなっていたか?


「あれ?
あの○○さんと現社員Aさんが友達になってる
                                  
                                 ・・・なんで??」


絶対に皆そう思うだろう。


そんな【元社員○○】とマイフェスになった現社員A。
その現社員Aとマイフェス同士のティアマットのスタッフ。


現社員Aのウォールに元社員○○の書き込みがあったり、やりとりが見えたり

【もしかして友達かも○○:共通の友達A】

に、もしその問題の元社員が出てきたら、皆はどう思うだろう?


職場の人間達からみてそんな【問題アリな人間】からの申請を
サクっと受けちゃった現社員Aにも、当然問題はある。

今回問題提起せずほっといたら
他のティアマットスタッフの腹立ちの矛先は、
いずれ現社員Aにも向かったかもしれない。

うちの連中は、そんな風に考える人間ばかりじゃないかもしれないけど
間違いなくプラスに働く要素じゃない。



友達申請があった人間、なかった人間。
繋がっている人間全員が閲覧できるのが、このウォール。

もちろんこれは別に会社のオフィシャルな場ではないので
個人がオッケーと判断すれば、それは規制など掛けられない。

けど、他の社員との交流の場でもある以上
そこは絶対に気をつけなければイケないポイントだと私は思う。


折角うまく関係の出来ている現ティアマット一家に
こんな事ツマラン事で波紋を与えてどうすんだ!

もう会社を辞めた人間と、ただのソーシャルネットで
そんなの馬鹿らしいじゃないか!


こんな風に感じたので、私は事件として
今回のこの件を扱ったのだった。


もしかしたら現社員Aは、元社員○○の身勝手な退職騒動も、
個人的には気になってなかったのかもしれない。

さらに個人的にはこれからも、
繋がっててもいいかなって思っているのかもしれない。

それは個人的な繋がりであれば、それはそれで構わない。
ただ、その場には他の社員達もいるんだってことを失念しちゃいけない。

これがソーシャルネットの怖さなんだと思う。


オフィシャルなウォールを設けて、そこで色々なやりとりをするのは
このFBの大きな魅力だ。けどティアマットにはまだそれはない。

だから私(社長)は個人的な活動の場でもある、ミクシーやFBでは
社員と繋がらない様にしているってのもあるのだ。




ティアマットでは今まで少なからずの社員を雇用し
少しずつ入れ替わり今に至ります。

比較的みんな一回入社すると長く続き、大体において
円満に退社していくことが多い。
そんな社員達の事は今でも普通に話題にあがったり
いまだ交流があり、イベントなんかには顔を出す元スタッフもいる。


でも中にはもう二度と縁が復活しないような
なんだかなーって辞め方をした人間もいる。
去り方って大事ですよね、それ次第では今までの全てを壊しかねない。

これは会社だけでないよね。

よい付き合いをしていたはずなのに
悪い意味で切れた人間って、みんな少なからずいる事と思う。



今回の事件は、ほんのちょっとの事
なーんて事のない、よくある話だ。

それだけみれば大したことないけど、もしかしたら
こういう事で人間関係が傾く原因にもなりかねないと
私はちょっと思ったのだった。



おしまい


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プロフィール

仲野 蓮

Author:仲野 蓮
千代田線赤坂駅徒歩0分の美容室ティアマットTiamat)の社長であり、トップスタイリストでもある蓮(ハスではない、レンと読む)は、「ちょっとした」文でさえとっても長いのが特徴です。プロフィールはこちら

コラム:ティアマット社長 蓮が美容業界を語る こちらもよろしくお願いします。


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