FC2ブログ

345:夢から覚めたら今日だった。

haka2.jpg


知っている人もおるかと思いますが、私の実家は俗に言う旧家でして

一家が纏めて同じ土地に住んでいる、多くの親戚も周りに住んでいる昔のおうち。((古いだけで由緒は正しくない)

子供の頃はじいさんなどが住む母屋と、私たち家族が住むいわゆるハナレがL字型になった家に住んでいた。


今日3/13の未明、そこが舞台となったイヤな夢を見た。


*** ここから夢のお話 ***


4畳半の部屋で寝ころんでテレビを観ていた私は、何かがズシっと圧し掛かるのを感じる

ソレを押しのけ助けを求めるが、声が出ない(口を開く事はできる)
寝室にいる家族に急ぐが、まるで水の中を歩くように遅々と進まない。

やっと寝室の家族に辿り着くが、怯えるばかりで噛み合わない。

やがて彼らには私が見えていない事を理解する。

事態を理解した私は、絶望に打ちひしがれてベランダから外に出ていこうとするが
そこで母屋の縁側から、光が一筋竹藪の方に走るのを目にするのだった。

(説明が下手でスマン)

***


ここで目が覚めた。(午前3時頃)

まず声が出るのを確認したあと、完璧に目が覚めちゃったので
今見たばかりの気味の悪い夢を思い返してみることに。

たまーにこんな細部まで思い出せる夢を見る事があるけど、ほとんどの場合は後になっても意味が分かる事はない。

今回はどうだ?


あっ!!



今日ってばあさんの命日じゃないか。。。




こんなことをエラソーに公言するのは変な話なんだけど、
私は家族親族の命日なんて、誰ひとりとして自信持って言えないし
家族愛は弱くないと自負してるけど、お盆やお彼岸などに積極的なワケではない。

普段から『偲ぶ気持ちがあればいつだって同じだ』と自分のペースでしかお参りしないそんな男。

さらに霊感などまったくないし、そもそもそういった類の話は信じていない。

実際にこの実家のばあさんの命日を思い出したのは、実に19年ぶりだ。

ただ、夢の中で光ったのは、いつもばあさんが転寝していた縁側だった。(ほぼ一日中台所かそこにしかいない)


平成元年の3/13、朝起きるとばあさんの訃報を聞く事になった。
その日の未明に亡くなったのだと、叔父から聞かされた。


ばあさんが亡くなったのは、3時だったのかを確かめる気はない。

だけど、ここで私が『ばあさんだ!』って感じたんだから、きっとそうなんだと思う。



だから今日行くことにした。




墓誌をあらためてみると、やっぱり今日であってた(凄いと思った)


haka.jpg



『たまには思い出してるから安心してよな』



夢から覚めた今日は、本当に今日だった。


全然孝行できんくて、すまんね。また来ます


753.jpg



ちなみにじいさんとか、他の人の命日も覚えて帰ったつもりなんだけど、すでにサッパリ忘れている私。


また知らせて下さいな。

スポンサーサイト



プロフィール

仲野 蓮

Author:仲野 蓮
千代田線赤坂駅徒歩0分の美容室ティアマットTiamat)の社長であり、トップスタイリストでもある蓮(ハスではない、レンと読む)は、「ちょっとした」文でさえとっても長いのが特徴です。プロフィールはこちら

コラム:ティアマット社長 蓮が美容業界を語る こちらもよろしくお願いします。


最近ブログランキングなるものを始めました。
ちょこっと共感できるゼ!って思えたらクリックしてやってくださいな


こいつをクリックだ!

最近話題のフェイスブックをはじめてみました。
もし私と繋がってもいいよーって、ありがたい人は
コチラから申請お願いします。
もしくは【仲野蓮】で検索してくださいな。

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる